大東港運の決算短信確認ポイント・開示情報
9367 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大東港運について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
輸出入貨物取扱事業や海外事業の増収增益、その他事業の利益改善が全体の業績を押し上げました。一部でコスト増や減収となった事業もありますが、全体として増収増益を達成しています。
事業・セグメントの確認点
輸出入貨物取扱事業:売上+10.1%、利益+11.8%(畜産品やその他食品の取扱い増加による)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
大東港運はIndustrials / Marine Shippingとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(経常利益△3.2%、純利益△8.0%)に対する第1四半期の進捗度合い
確認時の注意点
国内不動産賃貸事業における倉庫取得コスト等による利益押し下げ
| 確認対象の銘柄 | 9367 大東港運 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-10 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260810516142.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Marine Shipping |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期営業収益7.6%増、経常利益34.4%増の大幅増益。食品関連の取扱増と為替差損消失が利益を押し上げ、通期予想は据え置き
食品(畜産物、その他食品)の取扱い増加や鋼材物流、海外子会社の増収により、全体で7.6%の増収となりました。
18,200百万円(前期比+0.4%) / 経常利益1,200百万円(同-3.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益800百万円(同-8.0%) / 通期31.00円(中間15.00円、期末16.00円、前期は通期31.00円)
通期予想(経常利益△3.2%、純利益△8.0%)に対する第1四半期の進捗度合い
国内不動産賃貸事業における倉庫取得コスト等による利益押し下げ
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 4,827 / 百万円 | 4,485 | 前年同期比増加 / +7.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 267 / 百万円 | 252 | 前年同期比増加 / +5.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 348 / 百万円 | 259 | 前年同期比増加 / +34.4% | 前年の為替差損消失等による |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 222 / 百万円 | 163 | 前年同期比増加 / +36.2% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 25.71 / 円 | 18.91 | 前年同期比増加 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-10 | 第1四半期 | 1Q | 48億円 | 3億円 | 2億円 | 25.71円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 181億円 | 11億円 | 9億円 | 100.70円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 181億円 | 11億円 | 9億円 | 100.70円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 138億円 | 9億円 | 7億円 | 75.73円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 90億円 | 5億円 | 4億円 | 45.53円 |
| 2025-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 45億円 | 3億円 | 2億円 | 18.91円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 168億円 | 7億円 | 6億円 | 71.58円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 129億円 | 6億円 | 5億円 | 60.94円 |
第1四半期営業収益7.6%増、経常利益34.4%増の大幅増益。食品関連の取扱増と為替差損消失が利益を押し上げ、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、畜産物やその他食品の取扱い増加により輸出入貨物取扱事業が好調に推移し、営業収益・経常利益・四半期純利益のすべてが前年同期比で増収増益となりました。特に経常利益は前年に発生した為替差損の消失と受取保険金の計上により大きく押し上げられました。なお、2027年3月期通期の業績予想および配当予想に変更はありません。
- 輸出入貨物取扱事業(売上高構成比約74%)で畜産物等の取扱いが増加し、増収増益(セグメント利益+11.8%)となった。
- 前年同期に計上された37百万円の為替差損が消失し、受取保険金39百万円が計上されたことで経常利益が大きく増加した。
- 国内不動産賃貸事業で倉庫取得に伴うコスト増、鉄鋼物流事業で車両入替に伴うコスト増が発生し、利益が圧迫された。
- 第1四半期の好調なスタートにもかかわらず、通期の業績予想は従来通り据え置かれた。
- 営業収益は前年同期比7.6%増の4,827百万円。畜産物の取扱増加などが寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
輸出入貨物取扱事業や海外事業の増収增益、その他事業の利益改善が全体の業績を押し上げました。一部でコスト増や減収となった事業もありますが、全体として増収増益を達成しています。
食品(畜産物、その他食品)の取扱い増加や鋼材物流、海外子会社の増収により、全体で7.6%の増収となりました。
営業利益は緩やかな増加(+5.6%)にとどまりましたが、前年同期の為替差損消失と受取保険金の計上により、経常利益は大幅増(+34.4%)となりました。
セグメント・事業別の動き
- 輸出入貨物取扱事業:売上+10.1%、利益+11.8%(畜産品やその他食品の取扱い増加による)
- 鉄鋼物流事業:売上+5.2%、利益-1.3%(車両入替に伴うコスト増加による)
- 海外事業:売上+10.8%、利益+35.9%(海外子会社の売上増加による)
- 国内不動産賃貸事業:売上-3.0%、利益-48.1%(倉庫取得に伴うコスト増加による)
- その他事業:売上-9.9%、利益+13百万円(前年同期は損失5百万円、仕入コスト減少による)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
18,200百万円(前期比+0.4%)
経常利益1,200百万円(同-3.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益800百万円(同-8.0%)
通期31.00円(中間15.00円、期末16.00円、前期は通期31.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月13日に公表した数値からの変更はありません。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(経常利益△3.2%、純利益△8.0%)に対する第1四半期の進捗度合い
- 畜産物やその他食品の取扱量の継続性と増加トレンドの持続
- 倉庫取得に伴うコスト増の影響と国内不動産賃貸事業の収益改善時期
- 為替相場の変動による営業外損益への影響
リスク要因
- 国内不動産賃貸事業における倉庫取得コスト等による利益押し下げ
- 鉄鋼物流事業における車両入替コストの発生
- 通期予想では経常利益・純利益が前期比で減益となる計画
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期営業収益7.6%増、経常利益34.4%増の大幅増益。食品関連の取扱増と為替差損消失が利益を押し上げ、通期予想は据え置き
全セグメントの好調およびその他事業の黒字化により大幅増収増益を達成し、第8次中計の全目標をクリア
Q3営業利益同比34.9%増の大幅増益、全セグメントで増収・利益向上を達成し通期予想を据え置き
売上高7.4%増、純利益30.2%増と好調。海外・不動産・鉄鋼で成長が寄与。
大東港運は第1四半期に営業利益41.6%増と好調な業績を達成、主に輸出入貨物取扱事業と海外事業の増益に牽引された
増収増益を達成し過去最高益更新、白エビ不振や海外倉庫費用を吸収し最高業績を記録
第3四半期の営業収益と経常利益はそれぞれ前年同期比4.3%増、6.8%増となり、食品関連の好調と鉄鋼物流の取扱増加を背景に増収増益を達成した。
営業収益は増収も、コスト増や特損減少を反映し純利益は増益、通期予想は据え置き
売上微増0.7%も営業利益20%減、経常利益17%減の減益決算。コスト増加が主因。
食品関連の取扱減で減収減益も、鉄鋼物流は増収、来期は増益・増配予想
決算予定
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