ALSOKの決算短信確認ポイント・開示情報
2331 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ALSOKについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。警備需要の拡大やサービス領域の拡大、また持分法利益の増加により四半期純利益は25.8%増となった。
事業・セグメントの確認点
セキュリティ事業:売上高103,395百万円(+0.5%)、営業利益12,180百万円(+11.2%)。HOME ALSOK Connect等の受注伸長や機械警備のサービス拡充。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
ALSOKはIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期進捗率(売上高22.9%、営業利益21.6%、四半期純利益21.7%)が低めである点と通期予想達成の妥当性
確認時の注意点
介護事業における外形標準課税適用による継続的な利益押し下げリスク
| 確認対象の銘柄 | 2331 ALSOK |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731505596.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収増益、営業利益15.4%増。通期予想は据え置き、配当は増配予定
セキュリティ事業が坚調に推移し、FM事業等が16.4%の大幅増となった。また海外事業も11.1%増加し、全体で3.4%の増収となった。
637,500百万円(前期比6.8%増) / 営業利益55,700百万円(同18.7%増)、経常利益58,500百万円(同17.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益37,300百万円(同12.1%増) / 年間33.00円(第2四半期末16.50円、期末16.50円)
通期進捗率(売上高22.9%、営業利益21.6%、四半期純利益21.7%)が低めである点と通期予想達成の妥当性
介護事業における外形標準課税適用による継続的な利益押し下げリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 145,898 / 百万円 | 141,154 | 前年同期比 / 3.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 12,049 / 百万円 | 10,437 | 前年同期比 / 15.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 13,251 / 百万円 | 10,902 | 前年同期比 / 21.5% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 8,094 / 百万円 | 6,435 | 前年同期比 / 25.8% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 16.66 / 円 | 13.27 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
| 配当予想(年間合計) | 33.00 / 円 | 29.20 | 通期予想 / 13.7% | 直近予想からの修正は無し |
| 通期売上高予想 | 637,500 / 百万円 | 不明 | 前年同期比 / 6.8% | 修正なし |
| 通期営業利益予想 | 55,700 / 百万円 | 不明 | 前年同期比 / 18.7% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1459億円 | 120億円 | 81億円 | 16.66円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 5970億円 | 469億円 | 333億円 | 68.49円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 5970億円 | 469億円 | 333億円 | 68.49円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 4391億円 | 341億円 | 237億円 | 48.76円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 2913億円 | 225億円 | 146億円 | 30.10円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1412億円 | 104億円 | 64億円 | 13.27円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 5519億円 | 402億円 | 271億円 | 55.41円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 5214億円 | 381億円 | 266億円 | 52.95円 |
第1四半期は増収増益、営業利益15.4%増。通期予想は据え置き、配当は増配予定
2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.4%増の145,898百万円となり、営業利益も同15.4%増の12,049百万円と増収増益を達成した。特にFM事業等の利益大幅増や持分法利益の寄与が利益を押し上げた。通期業績予想は従来予想を据え置いているが、配当予想は1株当たり年間33.00円と増配(前期は29.20円)を計画している。
- セキュリティ事業の安定成長とFM事業等の大幅増益により、四半期純利益は前年同期比25.8%増となった。
- EV充電設備の拡充や日本ドライケミカルへの資本関係強化の取り組み等を背景に、FM事業等の営業利益が46.2%増と大きく寄与した。
- 持分法による投資利益が605百万円(前年同期は40百万円)に拡大し、経常利益の増加に大きく貢献した。
- 複数の介護子会社において外形標準課税の適用を受けたため、介護事業の営業利益は32.3%減の432百万円となった。
- 売上高:145,898百万円(前年同期比3.4%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。警備需要の拡大やサービス領域の拡大、また持分法利益の増加により四半期純利益は25.8%増となった。
セキュリティ事業が坚調に推移し、FM事業等が16.4%の大幅増となった。また海外事業も11.1%増加し、全体で3.4%の増収となった。
営業利益はセキュリティ事業とFM事業等の利益増により15.4%増。経常利益は持分法による投資利益の大幅増(565百万円増)や受取保険金等により21.5%増となった。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティ事業:売上高103,395百万円(+0.5%)、営業利益12,180百万円(+11.2%)。HOME ALSOK Connect等の受注伸長や機械警備のサービス拡充。
- FM事業等:売上高20,695百万円(+16.4%)、営業利益2,394百万円(+46.2%)。EV充電設備販売等で拡大。
- 介護事業:売上高14,199百万円(+4.3%)、営業利益432百万円(-32.3%)。外形標準課税適用により利益減。
- 海外事業:売上高7,607百万円(+11.1%)、営業損失142百万円(前年同期は177百万円の損失)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
637,500百万円(前期比6.8%増)
営業利益55,700百万円(同18.7%増)、経常利益58,500百万円(同17.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益37,300百万円(同12.1%増)
年間33.00円(第2四半期末16.50円、期末16.50円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日に公表した連結業績予想から変更はありません。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期進捗率(売上高22.9%、営業利益21.6%、四半期純利益21.7%)が低めである点と通期予想達成の妥当性
- 中期経営計画「ALSOK STAGE 2028」の進捗と重点成長分野(個人向け、介護、海外)の展開状況
- 日本ドライケミカルを巡るカーライルとの戦略的パートナーシップの具体化と業績への寄与時期
- 介護事業における子会社統合や業務効率化による収益改善の進捗
- 空港施設の警備やアジア競技大会対応に向けた常駐警備事業の人件費や収益動向
リスク要因
- 介護事業における外形標準課税適用による継続的な利益押し下げリスク
- 海外事業の赤字継続リスク(今期第1四半期は営業損失142百万円)
- 中東情勢の混乱や政治動向による国内景気回復の遅れが警備需要に与える影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収増益、営業利益15.4%増。通期予想は据え置き、配当は増配予定
2026年3月期は売上高・利益ともに過去最高を更新し、増収増益を達成。セキュリティ事業の拡大とFM事業等のM&Aが牽引した。
第3四半期の営業利益が前年同期比30.6%増の340億円となり、セキュリティとFM事業等の好調により業績予想を変更なしで通過した。
中間純利益が前年同期比48.3%増の大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正・増配。
2026年3月期第1四半期は売上高9.4%増、営業益47.1%増と増収増益。全セグメントで利益増または黒字縮小となり、経常利益は41.1%増となった。
決算予定
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