セコムの決算短信AI要約・開示情報
9735 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セコムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
当期は全事業セグメントで増収を記録し、売上高・営業利益・経常利益・純利益はいずれも過去最高を達成した。本業の稼ぐ力は強く、防災や保険の利益増が目立つ。一方で、米国の投資事業組合の運用益減少が経常利益の伸びを抑えた。
事業・セグメントの確認点
セキュリティサービス: 値上げ効果や常駐警備の増収で増収増益(売上+4.3%、OP+7.7%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は全セグメントの増収により過去最高業績を達成、増配を実施し次期も増収・営業増益を予想
連結売上高は1,256,896百万円(前期比4.7%増)。全セグメントで増収。特にメディカルサービス(同6.8%増)、保険(同10.2%増)、防災(同5.5%増)が好調だった。
1,313,500百万円(前期比4.5%増) / 営業利益165,500百万円(同3.2%増)、経常利益176,000百万円(同3.4%減)、純利益105,800百万円(同6.1%減) / 年間120円(中間60円、期末60円)を予定
次期の営業利益が投資運用益の減少を補い、増益(+3.2%)を達成できるか
次期予想において米国の投資事業組合運用益の減少による経常・純利益の減益リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 1,256,896 / 百万円 | 1,199,942 | +56,954 / +4.7% | 全セグメント増収 |
| 連結営業利益 | 160,333 / 百万円 | 144,297 | +16,036 / +11.1% | 過去最高 |
| 連結経常利益 | 182,160 / 百万円 | 175,123 | +7,037 / +4.0% | 投資運用益の減少が増益率を圧迫 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 112,662 / 百万円 | 108,109 | +4,553 / +4.2% | 過去最高 |
| 年間配当金 | 100.00 / 円 | 不明 | +2.5円 | 中間50円、期末50円 |
| 次期連結売上高予想 | 1,313,500 / 百万円 | 1,256,896 | +56,604 / +4.5% | 全セグメント増収予想 |
| 次期連結営業利益予想 | 165,500 / 百万円 | 160,333 | +5,167 / +3.2% | 増益予想 |
| 次期連結純利益予想 | 105,800 / 百万円 | 112,662 | -6,862 / -6.1% | 運用益反動で減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1603億円 | 1127億円 | 276.17円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 9098億円 | 1107億円 | 785億円 | 191.80円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5935億円 | 675億円 | 491億円 | 119.39円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2880億円 | 322億円 | 249億円 | 60.24円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1443億円 | 1081億円 | 259.97円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 8646億円 | 1003億円 | 794億円 | 190.92円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 5602億円 | 591億円 | 504億円 | 120.97円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 2710億円 | 293億円 | 247億円 | 117.71円 |
2026年3月期は全セグメントの増収により過去最高業績を達成、増配を実施し次期も増収・営業増益を予想
2026年3月期連結業績は、全事業セグメントでの増収により、売上高から純利益まで過去最高を記録した。特に防災事業や保険事業が利益面で大きく寄与した。次期の業績予想については、全セグメントで増収を見込むものの、米国投資事業組合の運用益が一巡するため経常利益と純利益は減益を見込んでいる。株主還元は強化され、次期は年間120円(20%増配)の予定である。
- 全セグメントの増収と防災・保険事業の利益大幅増により、売上高から純利益まで過去最高を達成した。
- 次期は売上高・営業利益の増加を予想するが、当期好調だった米国投資運用益の反動により経常・純利益は減益見通し。
- 当期配当は100円に増配。次期は120円への増配を予定しており、自己株式の取得(約600億円)も実施した。
- BPO・ICT事業は増収となったが、前期に稼働開始した新データセンターの原価増により営業減益となった。
- 連結売上高は1兆2,568億円(前期比4.7%増)、営業利益は1,603億円(同11.1%増)と過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
当期は全事業セグメントで増収を記録し、売上高・営業利益・経常利益・純利益はいずれも過去最高を達成した。本業の稼ぐ力は強く、防災や保険の利益増が目立つ。一方で、米国の投資事業組合の運用益減少が経常利益の伸びを抑えた。
連結売上高は1,256,896百万円(前期比4.7%増)。全セグメントで増収。特にメディカルサービス(同6.8%増)、保険(同10.2%増)、防災(同5.5%増)が好調だった。
連結営業利益は160,333百万円(同11.1%増)と大幅増益。防災(同23.1%増)、保険(同41.2%増)、地理空間情報(同55.9%増)が利益を大きく伸ばした。BPO・ICTのみ新データセンターの原価増により1.9%の減益となった。経常利益は投資運用益の減少により4.0%増にとどまった。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティサービス: 値上げ効果や常駐警備の増収で増収増益(売上+4.3%、OP+7.7%)
- 防災: 火災報知設備などが増収、原価率改善で大幅増益(売上+5.5%、OP+23.1%)
- メディカル: 医療機器販売やインドの病院事業が好調(売上+6.8%、OP+15.6%)
- 保険: ガン保険・自動車保険が堅調、自然災害損害の減少も寄与し大幅増益(売上+10.2%、OP+41.2%)
- 地理空間情報: 国内公共部門が好調、原価率改善と経費減で大幅増益(売上+3.9%、OP+55.9%)
- BPO・ICT: DC事業や機器販売が好調も、新DCの原価増で減益(売上+1.1%、OP-1.9%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,313,500百万円(前期比4.5%増)
営業利益165,500百万円(同3.2%増)、経常利益176,000百万円(同3.4%減)、純利益105,800百万円(同6.1%減)
年間120円(中間60円、期末60円)を予定
会社側の前提・補足
- 全事業セグメントでの増収を予想
- 営業利益は増益予想だが、当期好調だった米国などの投資事業組合運用益の減少により、経常利益・純利益は減益を見込む
- 配当予想は20%増配(年間120円)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の営業利益が投資運用益の減少を補い、増益(+3.2%)を達成できるか
- BPO・ICT事業の新データセンター収益率の改善時期と原価負担の動向
- 防災事業や保険事業の高い利益成長性が次期以降も持続可能か
- 次期配当予想の further increase(120円)に向けた進捗と配当性向の維持(45.9%予想)
リスク要因
- 次期予想において米国の投資事業組合運用益の減少による経常・純利益の減益リスク
- BPO・ICT事業の新データセンター稼働に伴う原価増が引き続き利益を圧迫する可能性
- 中東情勢や米国通商政策、金融・為替市場の変動による外部環境の不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は全セグメントの増収により過去最高業績を達成、増配を実施し次期も増収・営業増益を予想
第3四半期の売上高・営業利益は過去最高を更新し増収増益となったが、投資事業組合運用益の減少により経常利益・純利益は微減となった。
中間売上高が過去最高を更新し増収増益を達成も、投資事業組合運用益の減少等により経常減益・純減益
第1四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を確保、米国投資運用益の減少で経常利益は減少
決算予定
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