セコムの決算短信確認ポイント・開示情報
9735 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セコムについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は過去最高を達成し増収増益となったが、投資事業組合運用益の減少等により経常利益・純利益はわずかな減益となった。
事業・セグメントの確認点
セキュリティサービス事業:売上高1,640億円(2.1%増)、営業利益319億円(2.6%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
セコムはIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想における経常利益・純利益の減益見通し(それぞれ△3.4%、△6.1%)の要因と進捗
確認時の注意点
米国などの投資事業組合運用益の変動リスク
| 確認対象の銘柄 | 9735 セコム |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260805510594.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日〜2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高が過去最高、増収増益も米国投資事業組合運用益の減少等で経常・純利益は減少
全事業のうち5事業で増収となった。特に防災事業(同13.9%増)とメディカルサービス事業(同5.4%増)が好調に推移した。
通期:1,313,500百万円(前期比4.5%増) / 通期 営業利益:165,500百万円(同3.2%増)、経常利益:176,000百万円(同△3.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:105,800百万円(同△6.1%減) / 通期:120円(中間60円、期末60円)
通期予想における経常利益・純利益の減益見通し(それぞれ△3.4%、△6.1%)の要因と進捗
米国などの投資事業組合運用益の変動リスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 298,453 / 百万円 | 287,992 | 前年同期比増加 / 3.6% | 過去最高 |
| 営業利益 | 33,466 / 百万円 | 32,219 | 前年同期比増加 / 3.9% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 39,075 / 百万円 | 39,333 | 前年同期比減少 / △0.7% | 投資事業組合運用益の減少等 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 24,096 / 百万円 | 24,939 | 前年同期比減少 / △3.4% | 重要度: 高 |
| 1株あたり四半期純利益 | 59.81 / 円 | 60.24 | 前年同期比減少 | 重要度: 中 |
| 包括利益 | 36,391 / 百万円 | 18,673 | 前年同期比増加 / 94.9% | 重要度: 低 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 2985億円 | 335億円 | 241億円 | 59.81円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1603億円 | 1127億円 | 276.17円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1.3兆円 | 1603億円 | 1127億円 | 276.17円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 9098億円 | 1107億円 | 785億円 | 191.80円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 5935億円 | 675億円 | 491億円 | 119.39円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 2880億円 | 322億円 | 249億円 | 60.24円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 1.2兆円 | 1443億円 | 1081億円 | 259.97円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 8646億円 | 1003億円 | 794億円 | 190.92円 |
第1四半期売上高が過去最高、増収増益も米国投資事業組合運用益の減少等で経常・純利益は減少
2027年3月期第1四半期は、セキュリティサービス事業や防災事業の好調により、売上高と営業利益が過去最高を記録した。しかし、米国などにおける投資事業組合運用益の減少や保険事業の減益を吸収できず、経常利益と四半期純利益は前年同期比で減少となった。通期業績予想は従来予想を据え置いている。
- 本業の稼ぐ力を示す営業利益は防災事業やBPO・ICT事業の原価率改善などに牽引され3.9%増加した。
- 米国の投資事業組合運用益の減少(17億円減)、持分法による投資利益の減少、固定資産廃棄損などの特別損失により、経常利益と純利益が前年同期を下回った。
- 主力のセキュリティサービス事業は事業所・家庭向けシステムの販売堅調やアサヒセキュリティの増収により、売上高・利益ともにプラスとなった。
- 保険事業は自然災害による損害の増加などにより、営業利益が前年同期比24.3%減少した。
- 売上高は2,984億円(前年同期比3.6%増)で過去最高を達成
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は過去最高を達成し増収増益となったが、投資事業組合運用益の減少等により経常利益・純利益はわずかな減益となった。
全事業のうち5事業で増収となった。特に防災事業(同13.9%増)とメディカルサービス事業(同5.4%増)が好調に推移した。
営業利益は6事業中5事業で増益(または損失縮小)。防災事業が411.0%増、BPO・ICT事業が21.1%増となったが、保険事業は自然災害損害の増加等により24.3%減となった。持分法や投資事業組合の利益減少により経常利益は微減。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティサービス事業:売上高1,640億円(2.1%増)、営業利益319億円(2.6%増)
- 防災事業:売上高400億円(13.9%増)、営業利益12億円(411.0%増)。期末に向けて収益が集中する傾向あり。
- メディカルサービス事業:売上高232億円(5.4%増)、営業利益16億円(5.8%増)
- 保険事業:売上高148億円(8.2%増)、営業利益23億円(24.3%減)
- 地理空間情報サービス事業:売上高99億円(6.8%増)、営業損失15億円(前期は17億円の損失)。官公庁向け納品時期の特性で期末に収益が集中。
- BPO・ICT事業:売上高317億円(1.6%減)、営業利益23億円(21.1%増)
- その他事業:売上高145億円(2.1%減)、営業利益21億円(9.8%増)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期:1,313,500百万円(前期比4.5%増)
通期 営業利益:165,500百万円(同3.2%増)、経常利益:176,000百万円(同△3.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益:105,800百万円(同△6.1%減)
通期:120円(中間60円、期末60円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月12日の公表値から変更なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想における経常利益・純利益の減益見通し(それぞれ△3.4%、△6.1%)の要因と進捗
- 投資事業組合運用益および持分法投資利益の回復余地
- 自然災害の発生状況と保険事業の収益への影響
- 第2四半期累計予想(経常利益△8.3%、純利益△9.4%と減益を見込み)
リスク要因
- 米国などの投資事業組合運用益の変動リスク
- 自然災害による保険事業の損害増加リスク
- 不動産・建設市況の影響を受ける防災・その他事業の収益変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高が過去最高、増収増益も米国投資事業組合運用益の減少等で経常・純利益は減少
2026年3月期は全セグメントの増収により過去最高業績を達成、増配を実施し次期も増収・営業増益を予想
第3四半期の売上高・営業利益は過去最高を更新し増収増益となったが、投資事業組合運用益の減少により経常利益・純利益は微減となった。
中間売上高が過去最高を更新し増収増益を達成も、投資事業組合運用益の減少等により経常減益・純減益
第1四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を確保、米国投資運用益の減少で経常利益は減少
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。