日本フェンオールの決算短信確認ポイント・開示情報
6870 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本フェンオールについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
基幹電力産業向けや半導体製造装置向け(サーマル部門)が好調に推移し、売上高および経常利益まで増加。しかし特別損失の計上により中間純利益は減少。
事業・セグメントの確認点
SSP部門: 売上高2,513百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益694百万円
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日本フェンオールはIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、サーマル部門の半導体・データセンター関連の受注・売上の勢いが通期予想内で維持できるか
確認時の注意点
原材料価格の高騰や生産設備への投資に伴う費用増加(消防ポンプ部門など)
| 確認対象の銘柄 | 6870 日本フェンオール |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260730503064.pdf |
| 直近決算期 | 2026年12月期中間期(2026年1月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間期は増収増益も、特別損失計上により最終減益。通期業績予想は据え置き。
増収要因はサーマル部門(+71.4%)およびSSP部門(+2.8%)。メディカル部門(-21.1%)や消防ポンプ部門(-1.0%)、PWBA部門(-1.1%)は減収。
12,600百万円(前期比2.4%減) / 営業利益1,030百万円(同2.5%減)、経常利益1,100百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益880百万円(同29.4%減) / 通期78.00円(第2四半期末39.00円、期末39.00円)
サーマル部門の半導体・データセンター関連の受注・売上の勢いが通期予想内で維持できるか
原材料価格の高騰や生産設備への投資に伴う費用増加(消防ポンプ部門など)
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,120 / 百万円 | 6,520 | 前年同期比 / +9.2% | 中間期累計 |
| 営業利益 | 905 / 百万円 | 806 | 前年同期比 / +12.3% | 中間期累計 |
| 経常利益 | 998 / 百万円 | 791 | 前年同期比 / +26.1% | 中間期累計 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 548 / 百万円 | 906 | 前年同期比 / -39.5% | 特別損失計上により減益 |
| 通期売上高予想 | 12,600 / 百万円 | 12,910 | 前期比 / -2.4% | 修正なし |
| 通期純利益予想 | 880 / 百万円 | 1,247 | 前期比 / -29.4% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 71億円 | 9億円 | 5億円 | 97.81円 |
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 42億円 | 8億円 | 6億円 | 104.21円 |
| 2026-02-10 | 本決算 | FY | 129億円 | 11億円 | 12億円 | 222.39円 |
| 2025-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 93億円 | 9億円 | 10億円 | 180.73円 |
| 2025-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 65億円 | 8億円 | 9億円 | 161.73円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 39億円 | 6億円 | 7億円 | 133.21円 |
| 2025-02-10 | 本決算 | FY | 125億円 | 12億円 | 11億円 | 198.99円 |
| 2024-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 89億円 | 10億円 | 9億円 | 151.90円 |
中間期は増収増益も、特別損失計上により最終減益。通期業績予想は据え置き。
2026年12月期中間期は、半導体製造装置向け需要増を背景に増収増益(営業・経常)となりました。しかし、製品改修関連損失引当金の繰入や投資有価証券評価損などの特別損失を計上したため、親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比39.5%減の減益となりました。通期の連結業績予想については従来予想から変更ありません。
- 半導体製造装置向け熱板・センサーが好調で、売上高が前年同期比71.4%増、受注高も104.5%増となり業績を牽引。
- 製品改修関連損失引当金や投資有価証券評価損など計166百万円の特別損失を計上し、中間純利益は39.5%減の548百万円に落ち込み。
- 通期業績予想は売上高12,600百万円(前期比2.4%減)、純利益880百万円(同29.4%減)と従来予想から変更なし。
- 中間配当を2円増額し39円とし、通期配当予想も78円(前期比2円増)に引き上げ。
- 中間期売上高は7,120百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は905百万円(同12.3%増)と増収増益を達成
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
基幹電力産業向けや半導体製造装置向け(サーマル部門)が好調に推移し、売上高および経常利益まで増加。しかし特別損失の計上により中間純利益は減少。
増収要因はサーマル部門(+71.4%)およびSSP部門(+2.8%)。メディカル部門(-21.1%)や消防ポンプ部門(-1.0%)、PWBA部門(-1.1%)は減収。
増収と売上総利益の増加で営業利益は+12.3%、経常利益は+26.1%となったが、投資有価証券評価損や製品改修関連損失引当金の繰入で中間純利益は-39.5%。
セグメント・事業別の動き
- SSP部門: 売上高2,513百万円(前年同期比2.8%増)、セグメント利益694百万円
- サーマル部門: 売上高1,678百万円(同71.4%増)、セグメント利益293百万円
- メディカル部門: 売上高543百万円(同21.1%減)、セグメント利益35百万円
- PWBA部門: 売上高484百万円(同1.1%減)、セグメント利益66百万円
- 消防ポンプ部門: 売上高1,899百万円(同1.0%減)、セグメント利益159百万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
12,600百万円(前期比2.4%減)
営業利益1,030百万円(同2.5%減)、経常利益1,100百万円(同3.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益880百万円(同29.4%減)
通期78.00円(第2四半期末39.00円、期末39.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月10日に公表した連結業績予想から変更なし
- 今後の業績動向を踏まえ精査中
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- サーマル部門の半導体・データセンター関連の受注・売上の勢いが通期予想内で維持できるか
- 特別損失(製品改修関連や投資有価証券評価損など)の追加発生の有無
- メディカル部門の事業終息完了後の全体の収益構造への影響
- 2026年8月21日予定の決算補足説明資料における通期予想の前提条件や詳細な進捗確認
リスク要因
- 原材料価格の高騰や生産設備への投資に伴う費用増加(消防ポンプ部門など)
- 地政学的リスクによる需要変動や部材調達への影響(サーマル部門など)
- メディカル部門の2026年12月受託生産終了に伴う売上減少
- 国や地方自治体向け消防ポンプ関連の需要の一過性の反動減
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間期は増収増益も、特別損失計上により最終減益。通期業績予想は据え置き。
1Q営業利益は前年同期比38.5%増の8.4億円で増収増益、サーマル部門が半導体向けで大幅な受注・売上増を牽引、通期予想と配当予定に変更なし
2025年12月期決算短信におけるセグメント情報(消防ポンプ部門の資産など)の計上ミスを訂正し、連結財務諸表上の総資産等への影響はない。
売上高は増収も試験研究費等の増加で営業減益、特別利益の計上により最終利益は増益、次期はメディカル部門の受託終了等で減益予想
第3四半期純利益は前年比19.0%増の1,013百万円。関係会社清算益322百万円の特別利益が寄与したが、営業利益は減益。
中間純利益は微減したものの、在外子会社の清算益を確保。通期業績予想と中間配当を上方修正し増配を実施。
Q1営業利益は微増の608百万円で着地、純利益は子会社清算益の計上で大幅増、通期予想は据え置き。
純利益は大幅増益も、今期は大幅減益予想で減配見通し
売上高は減少したものの、大型工事の竣工に伴う利益率改善で営業増益・経常増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前期同時期から大幅に増加した。
中間純利益は前年同期比229.6%増の大幅増益、高付加価値製品の販売と感知器リコール引当金の戻入れが寄与
決算予定
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