CSPの決算短信確認ポイント・開示情報
9740 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CSPについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
常駐警備の新規大型案件やM&A効果により増収増益(営業・経常)。ただし訴訟関連損失と契約解約損の特別損失により最終利益は大幅減益。人件費上昇・労働力不足は業界の逆風として継続
事業・セグメントの確認点
セキュリティ事業:売上高39,564百万円(+4.7%)、セグメント利益2,562百万円(+6.2%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
CSPはIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、同日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」の内容(中間増益と通期減益予想の整合性)
確認時の注意点
訴訟関連損失948百万円(現金支払1,040百万円)の詳細と追加リスクの有無は本短信では不明
| 確認対象の銘柄 | 9740 CSP |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-10-09 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120261009548564.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月1日~2026年8月31日(2027年2月期中間期) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間売上高4.8%増・営業益10.0%増と本業は増収増益も、訴訟関連損失948百万円等の特別損失により中間純利益は41.9%減
売上高40,586百万円(+4.8%)。常駐警備+3.7%、機械警備+4.3%、運輸警備+6.3%、工事・機器販売+8.6%、ビル管理・不動産+9.0%と全部門で増収
通期売上高80,000百万円(前期比+1.6%) / 営業利益3,900百万円(-13.3%)、経常利益4,000百万円(-14.9%)、親会社株主帰属純利益1,800百万円(-28.1%)、EPS 128.27円 / 年間81円(中間40円+期末41円)、配当予想の修正は無
同日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」の内容(中間増益と通期減益予想の整合性)
訴訟関連損失948百万円(現金支払1,040百万円)の詳細と追加リスクの有無は本短信では不明
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(中間) | 40,586 / 百万円 | 38,741 | +1,845 / +4.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益(中間) | 2,787 / 百万円 | 2,533 | +254 / +10.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益(中間) | 2,867 / 百万円 | 2,628 | +239 / +9.1% | 重要度: 高 |
| 親会社株主帰属中間純利益 | 986 / 百万円 | 1,698 | -712 / -41.9% | 訴訟関連損失948百万円、契約解約損464百万円、受取保険金400百万円 |
| 訴訟関連損失 | 948 / 百万円 | 0 | +948 | 特別損失。現金支払額は1,040百万円、保険金受取400百万円 |
| 通期売上高予想 | 80,000 / 百万円 | 不明 | +1.6% | 業績予想修正あり(別紙参照) |
| 通期純利益予想 | 1,800 / 百万円 | 不明 | -28.1% | EPS予想128.27円 |
| 年間配当予想 | 81.00 / 円 | 60.00 | +21.00 / +35.0% | 中間40円+期末41円、配当予想の修正は無 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 406億円 | 28億円 | 10億円 | 70.44円 |
| 2026-07-07 | 第1四半期 | 1Q | 215億円 | 19億円 | 8億円 | 60.29円 |
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 787億円 | 45億円 | 25億円 | 174.93円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 578億円 | 35億円 | 22億円 | 150.32円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 387億円 | 25億円 | 17億円 | 117.41円 |
| 2025-07-08 | 第1四半期 | 1Q | 202億円 | 18億円 | 12億円 | 83.73円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 714億円 | 43億円 | 32億円 | 222.04円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 524億円 | 30億円 | 23億円 | 156.03円 |
中間売上高4.8%増・営業益10.0%増と本業は増収増益も、訴訟関連損失948百万円等の特別損失により中間純利益は41.9%減
2027年2月期中間期は売上高40,586百万円(前年同期比+4.8%)、営業利益2,787百万円(+10.0%)、経常利益2,867百万円(+9.1%)と本業は好調だった。一方、特別損失として訴訟関連損失948百万円と契約解約損464百万円を計上し(特別利益に受取保険金400百万円)、親会社株主帰属中間純利益は986百万円(-41.9%)と大幅減益となった。通期業績予想は修正あり(本日別途公表)。三和警備保障を新規連結子会社化した。
- 売上高+4.8%、営業利益+10.0%。OIMACHI TRACKSやTAKANAWA GATEWAY CITY等の新規案件、日本連合警備のM&A効果、三和警備保障の連結化が寄与
- 訴訟関連損失948百万円と契約解約損464百万円の計上により親会社株主帰属純利益は-41.9%の986百万円
- 通期純利益予想1,800百万円(-28.1%)。「第2四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」を同日公表、修正の詳細は本短信では不明
- 年間配当予想81円(前年実績60円)、中間配当40円を既に実施予定、期末41円見込み
- 売上高40,586百万円(前年同期比+4.8%)、営業利益2,787百万円(+10.0%)、経常利益2,867百万円(+9.1%)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
常駐警備の新規大型案件やM&A効果により増収増益(営業・経常)。ただし訴訟関連損失と契約解約損の特別損失により最終利益は大幅減益。人件費上昇・労働力不足は業界の逆風として継続
売上高40,586百万円(+4.8%)。常駐警備+3.7%、機械警備+4.3%、運輸警備+6.3%、工事・機器販売+8.6%、ビル管理・不動産+9.0%と全部門で増収
営業利益2,787百万円(+10.0%)。売上総利益8,976百万円、販管費は減少。特別損失1,414百万円(訴訟関連948百万円+契約解約464百万円)により純利益は986百万円(-41.9%)
セグメント・事業別の動き
- セキュリティ事業:売上高39,564百万円(+4.7%)、セグメント利益2,562百万円(+6.2%)
- ビル管理・不動産事業:売上高1,022百万円(+9.0%)、セグメント利益219百万円(+87.6%)と利益大幅増
- OIMACHI TRACKSでセキュリティプラットフォーム「梯」を導入、TAKANAWA GATEWAY CITYが通年寄与
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり(修正あり)
通期売上高80,000百万円(前期比+1.6%)
営業利益3,900百万円(-13.3%)、経常利益4,000百万円(-14.9%)、親会社株主帰属純利益1,800百万円(-28.1%)、EPS 128.27円
年間81円(中間40円+期末41円)、配当予想の修正は無
会社側の前提・補足
- 業績予想は直近公表値から修正あり。詳細は同日公表の「第2四半期(中間期)業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」を参照(本短信では修正内容の詳細は不明)
- 中間実績進捗:売上高は通期予想の約50.7%、純利益は通期予想1,800百万円に対し986百万円(約54.8%)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 同日公表の「通期業績予想の修正に関するお知らせ」の内容(中間増益と通期減益予想の整合性)
- 訴訟関連損失・契約解約損の詳細と今後の影響
- 三和警備保障の連結貢献度とM&A効果の持続性
- 人件費上昇環境下での利益率維持(販管費管理)
- 決算補足説明資料・決算説明会(機関投資家向け)での中期経営計画「想い2030」進捗
リスク要因
- 訴訟関連損失948百万円(現金支払1,040百万円)の詳細と追加リスクの有無は本短信では不明
- 契約解約損464百万円の内容・再発可能性は本短信では不明
- 少子高齢化による労働力不足と処遇改善に伴う人件費増、原材料・外注費上昇が継続
- 通期営業利益予想は-13.3%と減益見通し(中間+10.0%増との乖離に注意)
- 通期純利益予想1,800百万円に対する下期負担
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間売上高4.8%増・営業益10.0%増と本業は増収増益も、訴訟関連損失948百万円等の特別損失により中間純利益は41.9%減
第1四半期は売上高・営業益・経常益が過去最高を更新し増収増益も、訴訟関連損失の計上により四半期純利益は約30%減少
売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
第3四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を達成、M&Aや万博等の臨時警備が牽引するも、親会社純利益はマイナス影響で微減
売上高・利益ともに前年比で増加、特に工事・機器販売が30.7%増で牽引。純利益は減益で一進一退。
第1四半期営業利益は前年同季比24.6%増の17億8,400万円で着地、M&A(日本連合警備の連結化)や常駐警備などの好調により増収増益を達成
売上高と営業利益は微増するも、前期の特別利益がなくなったことなどで親会社株主に帰属する当期純利益は大幅減益(前期比40.0%減)となった。
第3四半期増収も純利益は大幅減益、前年同期の特別利益反動が響く
2025年2月期第2四半期決算短信の一部訂正。自己株式の取得上限額の記載誤りを修正
営業利益と経常利益は微増としたものの、前年の株式売却益が入らなかった反動により純利益は大幅減益。セキュリティ事業は堅調で工事・機器販売が好調、自己株式取得も発表。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、広島サミット反動を好調な工事・機器販売とビル管理が補完
決算予定
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