CSPの決算短信AI要約・開示情報
9740 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CSPについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大型施設の開業、万博の臨時警備、新規子会社の連結化により大幅な増収を達成。一方で人件費上昇や特別損失の計上により最終利益は減少した。次期は人件費増加に加え、大型案件の反動もあり減収減益を予想している。
事業・セグメントの確認点
セキュリティ事業: 売上高76,781百万円(同10.4%増)、利益4,166百万円(同5.2%増)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
連結売上高は78,745百万円(前年比10.3%増)。セキュリティ事業が好調で、常駐警備(前年比11.7%増)、機械警備(同3.2%増)、工事・機器販売(同25.0%増)がそれぞれ伸長した。ビル管理・不動産事業も6.7%増収。
78,000百万円(前期比0.9%減) / 営業利益3,500百万円(同22.2%減)、純利益2,300百万円(同8.1%減) / 年間61円(中間30円、期末31円)を予想。
次期の減益要因となる人件費上昇の具体的な金額と、価格転嫁等による吸収可能性
2027年2月期は人件費の上昇により営業利益が22.2%減の3,500百万円に落ち込む見込み
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 78,745 / 百万円 | 71,417 | +7,328 / +10.3% | 増収 |
| 営業利益 | 4,499 / 百万円 | 4,331 | +168 / +3.9% | 増益 |
| 経常利益 | 4,701 / 百万円 | 4,566 | +135 / +3.0% | 増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,503 / 百万円 | 3,230 | -727 / -22.5% | 減益(特損計上のため) |
| 特別損失 | 1,402 / 百万円 | 24 | +1,377 | 訴訟和解542、のれん減損819など |
| 年間配当金 | 60.00 / 円 | 60.00 | 0.00 / 0.0% | 配当性向34.3% |
| 次期予想売上高 | 78,000 / 百万円 | 78,745 | -745 / -0.9% | 減収予想 |
| 次期予想純利益 | 2,300 / 百万円 | 2,503 | -203 / -8.1% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 787億円 | 45億円 | 25億円 | 174.93円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 578億円 | 35億円 | 22億円 | 150.32円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 387億円 | 25億円 | 17億円 | 117.41円 |
| 2025-07-08 | 第1四半期 | 1Q | 202億円 | 18億円 | 12億円 | 83.73円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 714億円 | 43億円 | 32億円 | 222.04円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 524億円 | 30億円 | 23億円 | 156.03円 |
| 2024-10-11 | 第2四半期 | 2Q | 348億円 | 22億円 | 18億円 | 124.71円 |
| 2024-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 175億円 | 14億円 | 9億円 | 60.33円 |
売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
2026年2月期は、TAKANAWA GATEWAY CITYの開業やM&A、大阪・関西万博の臨時警備などにより売上高が前年比10.3%増の787億円となり最高益を更新しました。しかし、人件費の上昇に加え、訴訟和解損失542百万円やのれんの減損損失819百万円を特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は同22.5%減の250億円に落ち込みました。なお、通期配当は前期と同額の60円を維持しています。
- 政策保有株式売却益1,103百万円を計上したものの、訴訟和解損失542百万円と昨年のM&Aによるのれん減損損失819百万円が特別損失として重しとなり、純利益が22.5%減少した。
- TAKANAWA GATEWAY CITYの開始や大阪・関西万博の臨時警備、日本連合警備などの新規連結化により、主力のセキュリティ事業が牽引し2桁増収を達成した。
- 2027年2月期は売上高78,000百万円(0.9%減)、純利益2,300百万円(8.1%減)と減収減益を見込む。ベースアップ等の人件費増加が利益を圧迫する見通し。
- 通期配当は60円(配当性向34.3%)を維持し、自己株式の取得を1,329百万円実施。来期は期末配当を31円に増額し、年間61円とする予想を開示した。
- 連結売上高は78,745百万円(前年比10.3%増)、営業利益は4,499百万円(同3.9%増)と増収増益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大型施設の開業、万博の臨時警備、新規子会社の連結化により大幅な増収を達成。一方で人件費上昇や特別損失の計上により最終利益は減少した。次期は人件費増加に加え、大型案件の反動もあり減収減益を予想している。
連結売上高は78,745百万円(前年比10.3%増)。セキュリティ事業が好調で、常駐警備(前年比11.7%増)、機械警備(同3.2%増)、工事・機器販売(同25.0%増)がそれぞれ伸長した。ビル管理・不動産事業も6.7%増収。
営業利益は4,499百万円(同3.9%増)、経常利益は4,701百万円(同3.0%増)と増益を維持。しかし、特別損失(訴訟和解542百万円、のれん減損819百万円等)を吸収しきれず、純利益は2,503百万円(同22.5%減)に落ち込んだ。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティ事業: 売上高76,781百万円(同10.4%増)、利益4,166百万円(同5.2%増)。
- ビル管理・不動産事業: 売上高1,964百万円(同6.7%増)、利益325百万円(同12.1%減)と減益。
- 主要顧客である東日本旅客鉄道への売上高は10,546百万円(前年9,961百万円から増加)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
78,000百万円(前期比0.9%減)
営業利益3,500百万円(同22.2%減)、純利益2,300百万円(同8.1%減)
年間61円(中間30円、期末31円)を予想。
会社側の前提・補足
- 処遇改善に伴う人件費の増加により、非常に厳しい業績が予想されるとしている。
- 次期第2四半期累計は、純利益1,200百万円(前年同期比29.4%減)と大幅な減益を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の減益要因となる人件費上昇の具体的な金額と、価格転嫁等による吸収可能性
- セーフィーセキュリティとの協業による「次世代警備サービス」の普及と収益貢献度
- TAKANAWA GATEWAY CITY向けセキュリティプラットフォーム「梯」の他施設への横展開状況
- 中期経営計画「想い2030」の進捗に伴う設備投資や今後のM&A動向
- 決算説明会(4月20日)における詳細な業績見通しの補足説明
リスク要因
- 2027年2月期は人件費の上昇により営業利益が22.2%減の3,500百万円に落ち込む見込み
- 訴訟和解による損失542百万円が突発的に発生し、特別損失リスクが具現化
- 前期実施したM&Aにおけるのれん減損損失819百万円の計上
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
第3四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を達成、M&Aや万博等の臨時警備が牽引するも、親会社純利益はマイナス影響で微減
売上高・利益ともに前年比で増加、特に工事・機器販売が30.7%増で牽引。純利益は減益で一進一退。
第1四半期営業利益は前年同季比24.6%増の17億8,400万円で着地、M&A(日本連合警備の連結化)や常駐警備などの好調により増収増益を達成
売上高と営業利益は微増するも、前期の特別利益がなくなったことなどで親会社株主に帰属する当期純利益は大幅減益(前期比40.0%減)となった。
第3四半期増収も純利益は大幅減益、前年同期の特別利益反動が響く
2025年2月期第2四半期決算短信の一部訂正。自己株式の取得上限額の記載誤りを修正
営業利益と経常利益は微増としたものの、前年の株式売却益が入らなかった反動により純利益は大幅減益。セキュリティ事業は堅調で工事・機器販売が好調、自己株式取得も発表。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、広島サミット反動を好調な工事・機器販売とビル管理が補完
決算予定
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