CSPの決算短信確認ポイント・開示情報
9740 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CSPについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益は過去最高を記録し増収増益。大型案件の新規開始や前年度のM&A等が寄与した。一方で訴訟関連損失の特別損失計上により最終利益は減少となった。
事業・セグメントの確認点
セキュリティ事業:外部顧客売上高209億54百万円(+6.3%)、セグメント利益17億74百万円(+1.6%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
CSPはIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、訴訟関連損失の詳細と、今後の再発リスクの有無
確認時の注意点
訴訟関連損失(4億円)が特別損失として計上された点。詳細な背景や追加リスクの有無は本文から不明。
| 確認対象の銘柄 | 9740 CSP |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-07 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260707588789.pdf |
| 直近決算期 | 2027年2月期第1四半期(2026年3月1日~2026年5月31日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は売上高・営業益・経常益が過去最高を更新し増収増益も、訴訟関連損失の計上により四半期純利益は約30%減少
売上高は214億96百万円(前年同期比6.4%増)。セキュリティ事業(常駐・機械・運輸・工事機器販売)の全部門およびビル管理・不動産事業が前年同期を上回った。特に品川再開発案件やOIMACHI TRACKSの新規開始、前年度のM&A等が牽引。
78,000 百万円(△0.9%) / 営業利益 3,500百万円(△22.2%)、経常利益 3,600百万円(△23.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益 2,300百万円(△8.1%) / 通期 81円(第2四半期末 40円、期末 41円)。直近公表予想からの修正あり。
訴訟関連損失の詳細と、今後の再発リスクの有無
訴訟関連損失(4億円)が特別損失として計上された点。詳細な背景や追加リスクの有無は本文から不明。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 21,496 / 百万円 | 20,193 | 前年同四半期比 / 6.4% | 過去最高 |
| 営業利益 | 1,899 / 百万円 | 1,784 | 前年同四半期比 / 6.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 1,900 / 百万円 | 1,792 | 前年同四半期比 / 6.0% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 844 / 百万円 | 1,211 | 前年同四半期比 / △30.3% | 訴訟関連損失4億円を計上 |
| 包括利益 | 753 / 百万円 | 1,428 | 前年同四半期比 / △47.2% | 重要度: 中 |
| 訴訟関連損失(特別損失) | 400,000 / 千円 | 不明 | 不明 | 特別損失として計上 |
| 配当予想(通期合計) | 81.00 / 円 | 不明 | 直近公表予想からの修正 | 第2四半期末配当予想も上方修正(40円) |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-10 から 2026-07-10 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-07 | 第1四半期 | 1Q | 215億円 | 19億円 | 8億円 | 60.29円 |
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 787億円 | 45億円 | 25億円 | 174.93円 |
| 2026-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 578億円 | 35億円 | 22億円 | 150.32円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 387億円 | 25億円 | 17億円 | 117.41円 |
| 2025-07-08 | 第1四半期 | 1Q | 202億円 | 18億円 | 12億円 | 83.73円 |
| 2025-04-11 | 本決算 | FY | 714億円 | 43億円 | 32億円 | 222.04円 |
| 2025-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 524億円 | 30億円 | 23億円 | 156.03円 |
| 2024-10-11 | 第2四半期 | 2Q | 348億円 | 22億円 | 18億円 | 124.71円 |
第1四半期は売上高・営業益・経常益が過去最高を更新し増収増益も、訴訟関連損失の計上により四半期純利益は約30%減少
2027年2月期第1四半期は、常駐警備の大型案件稼働やM&A等を背景に売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益も増益となりました。しかし、特別損失として訴訟関連損失4億円が計上されたため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比30.3%減の8億4,400万円となりました。通期業績予想は変更ありませんが、配当予想は上方修正(増配)されています。
- 売上高214億96百万円(+6.4%)、営業利益18億99百万円(+6.4%)、経常利益19億円(+6.0%)といずれも増加し、売上高が過去最高となった。
- 特別損失に訴訟関連損失4億円が計上されたことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億44百万円(-30.3%)となった。
- 通期売上高780億円(-0.9%)、営業利益35億円(-22.2%)、親会社株主に帰属する当期純利益23億円(-8.1%)と従来予想から変更なし。
- 通期配当予想を81円に上方修正(直近公表予想から修正あり)。第2四半期末に普通配当30円、記念配当10円を予定。
- 売上高は214億96百万円(前年同四半期比6.4%増)で過去最高を更新
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益・経常利益は過去最高を記録し増収増益。大型案件の新規開始や前年度のM&A等が寄与した。一方で訴訟関連損失の特別損失計上により最終利益は減少となった。
売上高は214億96百万円(前年同期比6.4%増)。セキュリティ事業(常駐・機械・運輸・工事機器販売)の全部門およびビル管理・不動産事業が前年同期を上回った。特に品川再開発案件やOIMACHI TRACKSの新規開始、前年度のM&A等が牽引。
営業利益は18億99百万円(同6.4%増)、経常利益は19億00百万円(同6.0%増)。しかし、特別損失として訴訟関連損失4億円等が計上され、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億44百万円(同30.3%減)となった。
セグメント・事業別の動き
- セキュリティ事業:外部顧客売上高209億54百万円(+6.3%)、セグメント利益17億74百万円(+1.6%)
- ビル管理・不動産事業:外部顧客売上高54億21百万円(+11.3%)、セグメント利益1億21百万円(+330.1%)、利益率が大幅に改善
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
78,000 百万円(△0.9%)
営業利益 3,500百万円(△22.2%)、経常利益 3,600百万円(△23.4%)、親会社株主に帰属する当期純利益 2,300百万円(△8.1%)
通期 81円(第2四半期末 40円、期末 41円)。直近公表予想からの修正あり。
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 配当予想については、第2四半期配当(普通配当30円、記念配当10円)を含め上方修正された。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 訴訟関連損失の詳細と、今後の再発リスクの有無
- 通期減益予想(特に営業利益は前期比22.2%減)に対する進捗率とQ2以降の費用動向
- 大型案件(TAKANAWA GATEWAY CITY等)の通年寄与と、それに伴う人件費等のコストコントロール
リスク要因
- 訴訟関連損失(4億円)が特別損失として計上された点。詳細な背景や追加リスクの有無は本文から不明。
- 2027年2月期通期予想は減収減益(売上高△0.9%、営業利益△22.2%)を見込んでおり、達成可能性の確認が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は売上高・営業益・経常益が過去最高を更新し増収増益も、訴訟関連損失の計上により四半期純利益は約30%減少
売上高はM&Aや大型施設開業で10.3%増収も、特損計上と人件費増加で純利益は22.5%減益
第3四半期売上高が過去最高を更新し増収増益を達成、M&Aや万博等の臨時警備が牽引するも、親会社純利益はマイナス影響で微減
売上高・利益ともに前年比で増加、特に工事・機器販売が30.7%増で牽引。純利益は減益で一進一退。
第1四半期営業利益は前年同季比24.6%増の17億8,400万円で着地、M&A(日本連合警備の連結化)や常駐警備などの好調により増収増益を達成
売上高と営業利益は微増するも、前期の特別利益がなくなったことなどで親会社株主に帰属する当期純利益は大幅減益(前期比40.0%減)となった。
第3四半期増収も純利益は大幅減益、前年同期の特別利益反動が響く
2025年2月期第2四半期決算短信の一部訂正。自己株式の取得上限額の記載誤りを修正
営業利益と経常利益は微増としたものの、前年の株式売却益が入らなかった反動により純利益は大幅減益。セキュリティ事業は堅調で工事・機器販売が好調、自己株式取得も発表。
1Q減収減益も通期予想は据え置き、広島サミット反動を好調な工事・機器販売とビル管理が補完
決算予定
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