名古屋電機工業の決算短信確認ポイント・開示情報
6797 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
名古屋電機工業について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
Q1は公共投資が底堅く推移する中、獲得した受注案件が順調に進捗し増収。経常・純利益は黒字化したが、営業利益は微損失。通期は大幅減益予想。
事業・セグメントの確認点
社会インフラ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの開示は省略されている。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
名古屋電機工業はIndustrials / Security & Protection Servicesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想に対するQ1の進捗率(売上高15.1%、営業利益は微損のため下半期の急激な利益回復が必要)
確認時の注意点
通期業績予想が売上高・利益ともに前期比で大幅な減少を見込んでいる
| 確認対象の銘柄 | 6797 名古屋電機工業 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 16:00 |
| 確認対象PDF | 140120260731505474.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Security & Protection Services |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期売上高32.6%増、経常黒字化を達成も通期予想は増収大幅減益を維持
官需中心の社会インフラ事業において、防災・減災等の公共投資を背景に受注案件が順調に推移し、前年同期比32.6%増の24億円を記録。
16,000百万円(前期比7.6%減) / 営業利益660百万円(前期比62.3%減)、経常利益710百万円(前期比60.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益560百万円(前期比63.1%減) / 年間50円(第2四半末0円、期末50円。期末の内訳:普通配当45円、会社創立80周年記念配当5円)
通期予想に対するQ1の進捗率(売上高15.1%、営業利益は微損のため下半期の急激な利益回復が必要)
通期業績予想が売上高・利益ともに前期比で大幅な減少を見込んでいる
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(Q1) | 2,409 / 百万円 | 1,816 | 前年同期比 増加 / 32.6% | 重要度: 高 |
| 営業利益(Q1) | △7 / 百万円 | △223 | 前年同期比 損失縮小 | 営業損失 |
| 経常利益(Q1) | 28 / 百万円 | △206 | 前年同期比 黒字転換 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(Q1) | 6 / 百万円 | △138 | 前年同期比 黒字転換 | 重要度: 高 |
| 売上高(通期予想) | 16,000 / 百万円 | 17,322 | 前期比 減少 / △7.6% | 修正なし |
| 営業利益(通期予想) | 660 / 百万円 | 1,752 | 前期比 減少 / △62.3% | 修正なし |
| 経常利益(通期予想) | 710 / 百万円 | 1,792 | 前期比 減少 / △60.4% | 修正なし |
| 受注残高 | 17,050 / 百万円 | 不明 | 不明 | Q1末時点 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 24億円 | -7百万円 | 6百万円 | 0.55円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 173億円 | 17億円 | 15億円 | 129.24円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 173億円 | 17億円 | 15億円 | 129.24円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 97億円 | 4億円 | 5億円 | 41.10円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 56億円 | 1百万円 | 2億円 | 18.83円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 18億円 | -2億円 | -1億円 | -11.84円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 173億円 | 28億円 | 22億円 | 188.18円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 99億円 | 10億円 | 8億円 | 131.04円 |
第1四半期売上高32.6%増、経常黒字化を達成も通期予想は増収大幅減益を維持
2027年3月期第1四半期は、前年度獲得の受注案件が順調に推移し、売上高が前年同期比32.6%増の24億円となった。これにより経常利益と四半期純利益は黒字化(前年同期は赤字)したが、販管費の増加等により営業利益は7百万円の微損失となった。通期業績予想は売上高160億円(前期比7.6%減)、営業利益6億60百万円(同62.3%減)と大幅減益を見込んでおり、従来予想から修正はない。
- 売上高が前年同期比32.6%増の24億円となり、受注案件の進捗に伴い経常利益・純利益が黒字に転換した。
- 通期予想は売上高160億円(7.6%減)、営業利益6儻60百万円(62.3%減)と前回予想から修正はない。
- 第1四半期末時点の受注残高は170億50百万円に上り、今後の売上の源泉が確保されている。
- 第1四半期売上高は24億09百万円(前年同期比32.6%増)、官需中心の受注案件が順調に推移
- 営業損失は7百万円(前年同期は2億23百万円の損失)、販管費の増加が利益を押し下げる
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
Q1は公共投資が底堅く推移する中、獲得した受注案件が順調に進捗し増収。経常・純利益は黒字化したが、営業利益は微損失。通期は大幅減益予想。
官需中心の社会インフラ事業において、防災・減災等の公共投資を背景に受注案件が順調に推移し、前年同期比32.6%増の24億円を記録。
増収により前年同期の赤字幅は大幅に縮小したが、販管費が774百万円に増加したため営業利益は7百万円の損失。営業外収益の寄与等により経常利益28百万円、純利益6百万円の黒字を確保。
セグメント・事業別の動き
- 社会インフラ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの開示は省略されている。
- 官需(道路・交通インフラ分野等)が主力。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
16,000百万円(前期比7.6%減)
営業利益660百万円(前期比62.3%減)、経常利益710百万円(前期比60.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益560百万円(前期比63.1%減)
年間50円(第2四半末0円、期末50円。期末の内訳:普通配当45円、会社創立80周年記念配当5円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 第2四半期累計予想は売上高5,200百万円、営業損失780百万円を見込んでいる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対するQ1の進捗率(売上高15.1%、営業利益は微損のため下半期の急激な利益回復が必要)
- 受注残高170億円からの売上計上タイミングと新規受注の動向
- 第2四半期累計で想定されている7億80百万円の営業損失の発生要因
リスク要因
- 通期業績予想が売上高・利益ともに前期比で大幅な減少を見込んでいる
- 第2四半期累計(上半期)で7億80百万円の営業損失が見込まれており、収益の季節性・偏りがある
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期売上高32.6%増、経常黒字化を達成も通期予想は増収大幅減益を維持
増収となったものの、工期延期や資材・人件費高騰により大幅減益となった。
3Q減益も通期予想は維持、工事工期延期による原価上乗せで営業利益が大幅減
第2四半期営業利益は前年同期比99.6%減の1百万円に急落、工期延期等による原価上昇が響くも通期予想は据え置き
第1四半期は売上高減少と販売費増により営業赤字に転落したが、通期予想は当初計画を維持
売上微減ながら営業利益17.4%増、利益率改善と自己資本比率81.3%で財務基盤強化
第3四半期は営業利益が前年同期比336.4%増の10億22百万円と大幅な増益を達成、コスト管理強化と新規受注獲得が寄与
名古屋電機工業は中間期で売上高は前年同期比11.8%減となったが、コスト管理強化により営業利益・純利益ともに黒字化を達成
第1四半期営業利益は前年同期比286.4%増の29百万円と大幅増益、新システム受注獲得と徹底したコスト管理が寄与
決算予定
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