協和キリンの決算短信AI要約・開示情報
4151 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
協和キリンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
2026年12月期第1四半期は、技術収入の大幅な増加と主力製品の海外での堅調な推移、および為替の円安・ポンド高の影響により、大幅な増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
地域別:日本は262億円(-3%)、北米は362億円(+2%)、EMEAは231億円(+17%)、その他は329億円(+47%)と海外が牽引。海外売上比率は77%に上昇。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期業績はコア営業利益が前年同期比78%増の200億円となり、技術収入の大幅増加を背景に通期予想に対し好調な出だしとなった。
売上収益は1,185億円(前年同期比+13%)。技術収入が前年同期比92%増と急増したほか、EMEAやその他地域(アジア/オセアニア等)が牽引した。日本地域は微減。
5,200億円(前年比+4.7%) / コア営業利益1,300億円(前年比+18.4%)、コア当期利益1,030億円、四半期利益750億円
通期予想に対する進捗率:コア営業利益の通期進捗は15%だが、今後四半期ごとの利益の積み上がりが想定通り進むか。
Libmeldy(Lenmeldy)の売上収益が前年同期比で減少(15億円、-6億円)しており、通期予想100億円に対する進捗は15%にとどまっている。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益(累計) | 1,185 / 億円 | 1,047 | +137 / +13% | 通期予想進捗率23% |
| コア営業利益(累計) | 200 / 億円 | 112 | +88 / +78% | コア営業利益率16.9%(前年10.7%)、通期予想進捗率15% |
| 四半期利益 | 120 / 億円 | 62 | +59 / +95% | 対売上収益比率10.2% |
| 技術収入 | 248 / 億円 | 130 | +119 / +92% | ベンラリズマブ ロイヤルティは86億円 |
| Crysvita/クリースビータ | 457 / 億円 | 424 | +32 / +8% | 通期予想2,354億円に対し進捗率19% |
| 為替レート(1-3月実績) | 155 / USD/円 | 154 | +1 | GBP/円は210(前年193)、EUR/円は183(前年161)と大幅な円安・ポンド高が進行 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 第1四半期 | 1Q | 1185億円 | 不明 | 120億円 | 22.99円 |
| 2026-02-09 | 本決算 | FY | 4968億円 | 不明 | 670億円 | 128.07円 |
| 2025-10-30 | 第3四半期 | 3Q | 3495億円 | 不明 | 326億円 | 62.28円 |
| 2025-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 2307億円 | 不明 | 163億円 | 31.18円 |
| 2025-05-01 | 第1四半期 | 1Q | 1047億円 | 不明 | 62億円 | 11.78円 |
| 2025-02-06 | 本決算 | FY | 4956億円 | 不明 | 599億円 | 113.06円 |
| 2024-10-31 | 第3四半期 | 3Q | 3628億円 | 不明 | 559億円 | 105.20円 |
| 2024-08-01 | 第2四半期 | 2Q | 2330億円 | 不明 | 378億円 | 70.76円 |
第1四半期業績はコア営業利益が前年同期比78%増の200億円となり、技術収入の大幅増加を背景に通期予想に対し好調な出だしとなった。
2026年12月期第1四半期は、売上収益が前年同期比13%増の1,185億円、コア営業利益が同78%増の200億円となり、大幅な増収増益を達成した。ベンラリズマブ等の技術収入が前年同期比119億円増の248億円と急増したことが業績拡大の主因。通期予想に対する進捗率は売上23%、コア営業利益15%と、計画を上回るペースで推移している。
- 技術収入が前年同期比92%増の248億円となり、増収の最大要因となった。ベンラリズマブ ロイヤルティも86億円と押し上げ要因。
- Crysvitaが457億円(+7%)、ポテリジオが121億円(+23%)と海外中心に堅調に推移した。一方でLibmeldyは15億円(-6億円)と減少。
- コア営業利益の通期進捗率は15%にとどまったが、第1四半期は研究開発費が集中する時期であり、季節性を考慮すると順調な進捗と言える。
- 日本地域の売上収益は262億円で、前年同期比9億円の減少となった。ネスプやジーラスタなど既存品の減少が影響か。
- 売上収益は1,185億円(前年同期比13%増)、通期予想5,200億円に対する進捗率は23%。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
2026年12月期第1四半期は、技術収入の大幅な増加と主力製品の海外での堅調な推移、および為替の円安・ポンド高の影響により、大幅な増収増益を達成した。
売上収益は1,185億円(前年同期比+13%)。技術収入が前年同期比92%増と急増したほか、EMEAやその他地域(アジア/オセアニア等)が牽引した。日本地域は微減。
コア営業利益は200億円(同+78%)となり、コア営業利益率は10.7%から16.9%へ6.2ポイント大幅改善。四半期利益も95%増の120億円となった。研究開発費は272億円と前期同程度だが、売上増により費用率は低下した。
セグメント・事業別の動き
- 地域別:日本は262億円(-3%)、北米は362億円(+2%)、EMEAは231億円(+17%)、その他は329億円(+47%)と海外が牽引。海外売上比率は77%に上昇。
- 製品別:Crysvita(457億円、+8%)、ポテリジオ(121億円、+23%)が好調。Libmeldyは15億円(-29%)と低迷。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
5,200億円(前年比+4.7%)
コア営業利益1,300億円(前年比+18.4%)、コア当期利益1,030億円、四半期利益750億円
会社側の前提・補足
- 2026年2月9日に公表した予想から修正を行っている。
- 通期予想為替レートはUSD/JPY 150、GBP/JPY 205、EUR/JPY 180を想定。
- コアEPSは196.76円を予想。
- 2028年予想として、ROE 3年平均7%台半ば、コア営業利益率20%台前半、DOE 4%以上、累進配当を目標。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する進捗率:コア営業利益の通期進捗は15%だが、今後四半期ごとの利益の積み上がりが想定通り進むか。
- Libmeldyの回復余地:第1四半期が低調な中、通期予想100億円を達成するための販路拡大・出荷回復のタイミング。
- 技術収入の持続性:第1四半期に大幅増となった技術収入およびロイヤルティの通期にわたる勢い。
- 2026年2月9日公表分に対する訂正内容の具体的な背景と影響の確認。
リスク要因
- Libmeldy(Lenmeldy)の売上収益が前年同期比で減少(15億円、-6億円)しており、通期予想100億円に対する進捗は15%にとどまっている。
- 日本国内の売上収益が前年同期比マイナス(-9億円)となっている。
- 為替前提(通期USD150、GBP205)に対し、第1四半期実績(USD155、GBP210)は円安・ポンド高が進行しており、通期にわたる為替ボラティリティの影響に注意が必要。
訂正・修正の確認
2026年2月9日に公表した「決算短信 補足資料 -2025年12月期-」の一部金額(下線部)を訂正している。
- 2025年実績(四半期)のコア営業利益、法人所得税費用、コア当期利益などの数値
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期業績はコア営業利益が前年同期比78%増の200億円となり、技術収入の大幅増加を背景に通期予想に対し好調な出だしとなった。
第1四半期は増収増益となり、ロカチンリマブの開発中止に伴う経費削減を見込み通期コア営業利益予想を30%上方修正
2025年12月期のキャッシュ・フロー計算書で訂正あり。有形固定資産の取得支出の計算誤りにより再訂正。
連結CF計算書の「有形固定資産の取得による支出」の計算過程誤りを訂正、投資CFの圧縮と営業CFの減少へ修正
2025年12月期決算の補足資料における「無形資産償却費」等の数値に一部誤りがあり訂正。
2025年12月期連結業績は売上高微増0%、コア営業利益は大幅増益10%で着地、配当は増配。
グローバル戦略品の伸長と技術収入増により過去最高業績を更新、次期は減益予想も増配を実施
売上収益3,495億円(前年同期比4%減)、営業利益620億円(同17%減)と減益。研究開発費増と持分法損益悪化が重荷。
北米や欧州のグローバル戦略品は伸長したものの、APAC事業再編や薬価引き下げ、前年の特別益もあり、売上高・営業益・純利益のいずれも減収減益となった。
決算予定
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