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4502 武田薬

決算短信PDF・要点整理・開示履歴

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武田薬の決算短信確認ポイント・開示情報

4502 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。

取得PDF5件
要点整理済み5件
最新開示2026-06-05
決算予定予定なし
東証 最新PDF: 140120260605563772.pdf

決算資料から見た事業概要

武田薬について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。

銘柄コード4502
会社名武田薬
市場・取引所東証
業種・セクターHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic
直近決算期2026年3月期
最新開示日2026-06-05

訴訟引当金の計上によりIFRSベースの連結営業利益は大幅に減少して62億円となり、最終損益も△1,524億円の赤字となった。ただし、本業の稼ぐ力を示すCore業績は堅調である。

事業・セグメントの確認点

ニューロサイエンス:VYVANSEの後発品浸透により、売上が前年比△42.0%と大幅に減少

編集・確認方針

このページは公開された決算短信PDF、取得済み要点整理、株価指標、財務推移データを照合し、銘柄別に確認しやすい形へ再構成しています。

校正・事実確認の考え方

数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。

運営者の確認コメント

武田薬はHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Genericとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、今後の控訴審等の裁判手続きの進展と、最終的な和解・賠償金額の確定状況

確認時の注意点

訴訟引当金は最終確定額ではなく、今後の裁判手続き(判決・控訴等)により変動・追加計上の恐れがある

確認対象の銘柄4502 武田薬
最新開示日2026-06-05 15:30
確認対象PDF140120260605563772.pdf
直近決算期2026年3月期
業種・セクターHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic
訂正・連絡運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。

この銘柄の決算を見るポイント

直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。

業績の方向感

AMITIZA訴訟の陪審評決を受け、2026年3月期決算を修正し約4,000億円の引当金を追加計上

売上・利益の焦点

連結売上収益は4兆5,057億円(前年比△1.7%)。主にニューロサイエンス領域の減収(VYVANSEの後発品浸透による)が響いたが、消化器系疾患やオンコロジー等は増収となった。

次期見通し・配当

連結売上収益は4兆6,400億円(前年比+3.0%)を予想 / 連結営業利益は4,200億円、親会社帰属当期利益は1,660億円を予想。Core営業利益は1兆1,600億円(同△1.1%)を予想。 / 年間配当金は1株当たり204円(第2四半末102円、期末102円)を予想し、変更なし。

確認すべき論点

今後の控訴審等の裁判手続きの進展と、最終的な和解・賠償金額の確定状況

主なリスク

訴訟引当金は最終確定額ではなく、今後の裁判手続き(判決・控訴等)により変動・追加計上の恐れがある

主要数値の前年比

決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。

項目今回前期・前年同期増減補足
訴訟引当金追加計上額4,025 / 億円不明不明AMITIZA訴訟に係る引当金
連結売上収益4,505,720 / 百万円4,581,551△75,831 / △1.7%重要度: 中
連結営業利益6,217 / 百万円342,586△336,369 / △98.2%引当金計上により急減
連結当期利益(親会社帰属)△152,390 / 百万円107,928△260,318 / -%最終損失化
Core営業利益11,725 / 億円11,62698 / +0.8%訴訟影響を除外したベース
修正後の期末配当金100.00 / 円98.00+2.00年間配当は200円で変更なし

株価指標

yfinanceから1日1回取得する参考値です。

株価基準日 2026-07-10
株価5,359円株価基準日 2026-07-10
前日比-0.7%-39.00円
時価総額8.6兆円JPX
PER41.3倍実績PER
PBR1.1倍実績PBR
配当利回り3.8%Yahoo Finance由来
1か月騰落率+5.7%終値ベース
1年騰落率+23.6%終値ベース

株価チャート

2025-07-10 から 2026-07-10 までの調整後終値を表示しています。

株価(円)日付5,977円5,499円5,022円4,544円4,066円25/07/1025/10/0926/01/1326/04/1026/07/10
終値5,359円
期間騰落率+23.6%
期間高値5,890円
期間安値4,153円
最大出来高1205万株

財務推移(年次・項目別)

売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。

最新 2026-06-05
売上高4.5兆円
営業利益62億円
純利益-1524億円
EPS-96.75円
自己資本比率47.9%
年間配当200.00円

売上高の年推移

2021年3月期
3.2兆円
2022年3月期
3.6兆円
2023年3月期
4.0兆円
2024年3月期
4.3兆円
2025年3月期
4.6兆円
2026年3月期
4.5兆円

営業利益の年推移

2021年3月期
5093億円
2022年3月期
4608億円
2023年3月期
4905億円
2024年3月期
2141億円
2025年3月期
3426億円
2026年3月期
62億円

純利益の年推移

2021年3月期
3760億円
2022年3月期
2301億円
2023年3月期
3170億円
2024年3月期
1441億円
2025年3月期
1079億円
2026年3月期
-1524億円

EPSの年推移

2021年3月期
240.72円
2022年3月期
147.14円
2023年3月期
204.29円
2024年3月期
92.09円
2025年3月期
68.36円
2026年3月期
-96.75円

年間配当の年推移

2021年3月期
180.00円
2022年3月期
180.00円
2023年3月期
180.00円
2024年3月期
188.00円
2025年3月期
196.00円
2026年3月期
200.00円

自己資本比率の年推移

2021年3月期
40.1%
2022年3月期
43.1%
2023年3月期
45.5%
2024年3月期
48.1%
2025年3月期
48.7%
2026年3月期
47.9%
開示日種別期間売上高営業利益純利益EPS
2026-06-05本決算FY4.5兆円62億円-1524億円-96.75円
2026-05-13本決算FY4.5兆円4088億円1918億円121.75円
2026-01-29第3四半期3Q3.4兆円4224億円2161億円137.31円
2025-10-30第2四半期2Q2.2兆円2536億円1124億円71.57円
2025-07-30第1四半期1Q1.1兆円1846億円1242億円79.40円
2025-05-08本決算FY4.6兆円3426億円1079億円68.36円
2025-01-30第3四半期3Q3.5兆円4175億円2111億円133.71円
2024-10-31第2四半期2Q2.4兆円3506億円1873億円118.85円

最新の決算短信要点整理

2026-06-05 15:30 公開

悪材料 信頼度 95%

AMITIZA訴訟の陪審評決を受け、2026年3月期決算を修正し約4,000億円の引当金を追加計上

米国での反トラスト訴訟における陪審評決を受け、既に公表済みの2026年3月期連結決算において4,025億円の訴訟引当金を追加計上し、業績を下方修正した。これにより連結営業利益は大幅に圧迫されたが、Core業績と今後の業績予想、配当方針への影響はないとしている。

訴訟引当金追加計上額4,025億円不明
連結営業利益6,217百万円△98.2%
連結当期利益(親会社帰属)△152,390百万円
Core営業利益11,725億円+0.8%
連結売上収益4,505,720百万円△1.7%
修正後の期末配当金100.00円不明

過去決算の推移

取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。

直近5件
2026-06-05 15:30 悪材料
2026年3月期 訂正短信 2.5MB
AMITIZA訴訟の陪審評決を受け、2026年3月期決算を修正し約4,000億円の引当金を追加計上
訴訟引当金追加計上額4,025 / 億円連結売上収益△75,831 / △1.7%連結営業利益△336,369 / △98.2%
2026-05-13 15:30 混在
2026年3月期 IFRS 1.2MB
VYVANSEの後発品浸透による大幅減収も、効率化や研究開発費削減により営業利益は19.3%増益を確保
売上収益-75,831 / -1.7%報告営業利益+66,175 / +19.3%親会社所有者帰属当期利益+83,834 / +77.7%
2026-01-29 15:30 混在
2026年3月期 第3四半期(2025年4月1日~2025年12月31日) IFRS 1.8MB
売上減収の中、営業利益は前年比微増。VYVANSE後発品圧迫でニューロサイエンスが大幅減収、Core利益は下方修正。
売上高△116,973百万円 / △3.3%営業利益+4,864百万円 / +1.2%親会社帰属四半期利益+4,998百万円 / +2.4%
2025-10-30 15:40 悪材料
2026年3月期 第2四半期(2025年4月1日~2025年9月30日) IFRS 1.0MB
武田薬品、中間期の売上高と利益が大幅減。ニューロサイエンス部門の後発品圧迫と為替が主因。
売上高-164547 / -6.9%営業利益-97015 / -27.7%親会社帰属中間利益-74853 / -40.0%
2025-07-30 15:30 混在
2026年3月期 第1四半期(2025年4月1日~2025年6月30日) IFRS 1.5MB
第1四半期はVYVANSEの後発品浸透や円高により減収となるも、特損の減少や事業譲渡益により営業利益・純利益は大幅増益となった。通期予想と配当予想の修正はなし。
売上高△101,305 / △8.4%営業利益18,237 / +11.0%親会社所有者に帰属する四半期利益28,995 / +30.4%

業績詳細

最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。

業績概況

訴訟引当金の計上によりIFRSベースの連結営業利益は大幅に減少して62億円となり、最終損益も△1,524億円の赤字となった。ただし、本業の稼ぐ力を示すCore業績は堅調である。

売上動向

連結売上収益は4兆5,057億円(前年比△1.7%)。主にニューロサイエンス領域の減収(VYVANSEの後発品浸透による)が響いたが、消化器系疾患やオンコロジー等は増収となった。

利益動向

IFRS営業利益は62億円(同△98.2%)。一方、Core営業利益は1兆1,725億円(同+0.8%)であった。

セグメント・事業別の動き

  • ニューロサイエンス:VYVANSEの後発品浸透により、売上が前年比△42.0%と大幅に減少
  • 消化器系疾患:ENTYVIOが好調に推移し、売上が同+4.8%増の9,580億円となり牽引
  • オンコロジー:アドセトリスやFRUZAQLAの伸長により、売上が同+3.5%増の5,801億円となった

次期見通し・配当

会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。

開示状況

変更なし

売上予想

連結売上収益は4兆6,400億円(前年比+3.0%)を予想

利益予想

連結営業利益は4,200億円、親会社帰属当期利益は1,660億円を予想。Core営業利益は1兆1,600億円(同△1.1%)を予想。

配当予想

年間配当金は1株当たり204円(第2四半末102円、期末102円)を予想し、変更なし。

会社側の前提・補足

  • マネジメントガイダンス(恒常為替レートベース)では、Core売上が一桁台前半%の減少、Core利益が5%から8%の減少を見込む
  • 今回の訴訟の進展が2026年度の業績予想に重要な影響を及ぼすとは見込んでいない

注目点・リスク

今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。

確認ポイント

  • 今後の控訴審等の裁判手続きの進展と、最終的な和解・賠償金額の確定状況
  • 訴訟問題を除外した実需としての本業(Core業績)の稼働力とコストコントロールの継続性
  • 成長ドライバーであるENTYVIO(皮下注製剤)やFRUZAQLA等の処方拡大・市場浸透の勢い

リスク要因

  • 訴訟引当金は最終確定額ではなく、今後の裁判手続き(判決・控訴等)により変動・追加計上の恐れがある
  • VYVANSEの後発品浸透によるニューロサイエンス領域の継続的な減収リスク
  • 米国におけるメディケア・パートD再設計等の制度変更による一部製品の価格・売上への圧迫

訂正・修正の確認

AMITIZAに係る米国の反トラスト訴訟の陪審評決(2026年5月18日)という修正後発事象の発生による影響を反映したため。

  • その他の営業費用(訴訟引当金4,025億円の追加計上)
  • 法人所得税費用(税務便益584億円の計上)
  • 連結損益計算書の利益関連指標

開示履歴

直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。

PDF検索で見る
2026-06-05 15:30 訂正短信 2.5MB
(訂正・数値データ訂正)修正後発事象による引当金の計上および「2026年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)」の修正について

AMITIZA訴訟の陪審評決を受け、2026年3月期決算を修正し約4,000億円の引当金を追加計上

要点整理 PDF 悪材料
2026-05-13 15:30 IFRS 1.2MB
2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)

VYVANSEの後発品浸透による大幅減収も、効率化や研究開発費削減により営業利益は19.3%増益を確保

要点整理 PDF 混在
2026-01-29 15:30 IFRS 1.8MB
2026年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

売上減収の中、営業利益は前年比微増。VYVANSE後発品圧迫でニューロサイエンスが大幅減収、Core利益は下方修正。

要点整理 PDF 混在
2025-10-30 15:40 IFRS 1.0MB
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)

武田薬品、中間期の売上高と利益が大幅減。ニューロサイエンス部門の後発品圧迫と為替が主因。

要点整理 PDF 悪材料
2025-07-30 15:30 IFRS 1.5MB
2026年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

第1四半期はVYVANSEの後発品浸透や円高により減収となるも、特損の減少や事業譲渡益により営業利益・純利益は大幅増益となった。通期予想と配当予想の修正はなし。

要点整理 PDF 混在

決算予定

今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。