エーザイの決算短信確認ポイント・開示情報
4523 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
エーザイについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上収益は前年同期比15.6%増の2,343億円、親会社所有者に帰属する四半期利益は同26.0%増の182億円となり、大幅な増収増益を達成。
事業・セグメントの確認点
日本:売上579億円(+3.4%)、セグメント利益210億円(+8.1%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
エーザイはHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Genericとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(営業利益+58.6%)に対する進捗率とQ2以降の歩留り
確認時の注意点
レンビマ(ベルズチファン・ペムブロリズマブ併用)の進行腎細胞がんPhaseⅢ試験中間解析での主要評価項目未達
| 確認対象の銘柄 | 4523 エーザイ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-03 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260731505565.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q売上高・純利益が大幅増収増益、主力品の伸長と円安が寄与、通期予想は据え置き
「レンビマ」「レケンビ」「デエビゴ」の主力3品が二桁の増収。地域別ではアメリカス、EMEA、イーストアジア・グローバルサウスが高い成長を記録。円安効果も売上を押し上げ。
883,500百万円(前期比+7.0%) / 営業利益70,000百万円(同+58.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益52,300百万円(同+35.6%) / 通期160円(第2四半期末80円、期末80円)
通期予想(営業利益+58.6%)に対する進捗率とQ2以降の歩留り
レンビマ(ベルズチファン・ペムブロリズマブ併用)の進行腎細胞がんPhaseⅢ試験中間解析での主要評価項目未達
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 234,330 / 百万円 | 202,651 | 前年同期比 / +15.6% | 円安進行と主要品目の伸長 |
| 営業利益 | 24,728 / 百万円 | 20,744 | 前年同期比 / +19.2% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 18,242 / 百万円 | 14,474 | 前年同期比 / +26.0% | 重要度: 高 |
| コア営業利益 | 24,700 / 百万円 | 21,700 | 前年同期比 / +13.9% | 一過性の収益・費用を除外 |
| 通期売上収益予想 | 883,500 / 百万円 | 825,400 | 前年同期比 / +7.0% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-03 | 第1四半期 | 1Q | 2343億円 | 247億円 | 182億円 | 64.71円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 8254億円 | 441億円 | 386億円 | 136.78円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 6200億円 | 545億円 | 418億円 | 148.31円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 4000億円 | 344億円 | 246億円 | 87.37円 |
| 2025-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 2027億円 | 207億円 | 145億円 | 51.35円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 7894億円 | 544億円 | 464億円 | 163.76円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 6012億円 | 554億円 | 455億円 | 160.14円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 3850億円 | 278億円 | 217億円 | 76.13円 |
1Q売上高・純利益が大幅増収増益、主力品の伸長と円安が寄与、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、抗がん剤「レンビマ」やアルツハイマー病治療剤「レケンビ」など主要品目が好調に伸長し、円安効果も加わって大幅な増収増益となった。前年同期の中国での在庫積み増し影響も吸収した。通期業績予想は従来通り据え置かれている。
- レンビマ、レケンビ、デエビゴの3大主力品がすべて二桁増収となり、全体の増収を牽引した。
- レケンビは前年同期の中国在庫調整の反動減(中国で37.3%減)があったものの、米国(70.5%増)やEMEA(341.2%増)で大幅に伸長した。
- 売掛金やレケンビ等の棚卸資産が増加したことにより、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスに転じた。
- 2027年3月期通期の業績予想(営業利益700億円、+58.6%)は5月公表値から変更なし。
- 売上収益は2,343億円(前年同期比15.6%増)、大幅な増収
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上収益は前年同期比15.6%増の2,343億円、親会社所有者に帰属する四半期利益は同26.0%増の182億円となり、大幅な増収増益を達成。
「レンビマ」「レケンビ」「デエビゴ」の主力3品が二桁の増収。地域別ではアメリカス、EMEA、イーストアジア・グローバルサウスが高い成長を記録。円安効果も売上を押し上げ。
研究開発費や販管費(米メルク社への折半利益支払い等)の増加があったものの、増収効果および前年同期の中国特需の反動減を吸収し、営業利益は19.2%増の247億円となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:売上579億円(+3.4%)、セグメント利益210億円(+8.1%)
- アメリカス:売上866億円(+22.3%)、セグメント利益519億円(+25.0%)、レケンビが70.5%増
- 中国:売上425億円(+16.6%)、レケンビは在庫調整で37.3%減もメリスロン等が牽引
- EMEA:売上236億円(+24.4%)、レケンビが341.2%増
- イーストアジア・グローバルサウス:売上202億円(+25.3%)、レケンビが214.0%増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
883,500百万円(前期比+7.0%)
営業利益70,000百万円(同+58.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益52,300百万円(同+35.6%)
通期160円(第2四半期末80円、期末80円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月15日に公表した連結業績予想から変更なし
- 前提為替レート:1米ドル153.0円、1ユーロ180.0円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益+58.6%)に対する進捗率とQ2以降の歩留り
- レケンビの米国・欧州での販売拡大力度と在庫水準の正常化
- レンビマの新規適応(ベルズチファン併用等)の承認取得状況(米国PDUFA 2026年10月)
- 増加している棚卸資産および売掛金の回収動向とキャッシュフローの改善タイミング
リスク要因
- レンビマ(ベルズチファン・ペムブロリズマブ併用)の進行腎細胞がんPhaseⅢ試験中間解析での主要評価項目未達
- 中国事業におけるレケンビの代理店在庫調整の長期化リスク
- 棚卸資産・売掛金の増加による運転資金圧迫(営業CFのマイナス化)
- 為替変動や各国関税政策の変更リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q売上高・純利益が大幅増収増益、主力品の伸長と円安が寄与、通期予想は据え置き
「レケンビ」等の牽引で過去最高売上を記録したが、提携一時金等の反動減と「レケンビ」への資源投入により減益。来期は「レケンビ」の大幅増を見込み、営業増益率58.6%の大幅回復を予想。
第3四半期は「レケンビ」や「レンビマ」の好調で増収も、前年同期の一過性利益の反動減等で減益となった。
エーザイ、2026年3月期中間期は「レケンビ」の大幅伸長により増収増益、営業利益23.6%増
「レケンビ」の大幅な売上伸長と研究開発費の減少により、第1四半期は増収増益を達成し通期予想に変更なし。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。