住友ファーマの決算短信AI要約・開示情報
4506 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友ファーマについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上収益は4,532億円(前期比13.7%増)、親会社所有者帰属当期利益は1,068億円(同352.2%増)の大幅増益。北米事業の好調に加え、アジア事業の一部譲渡に伴う特益が寄与した。
事業・セグメントの確認点
日本: 減収ながらも事業構造改善効果により販管費が減少し、コアセグメント利益は8.2%増の124億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
当期利益は前期比3.5倍の1,068億円に大幅増益、アジア事業譲渡益と北米主力製品の好調が寄与
北米事業が「オルゴビクス」や「ジェムテサ」の拡大により34.2%増の3,379億円となり全体を牽引。日本は「エクア」等の.generic化影響で7.5%減の924億円。アジアは持分譲渡に伴う連結除外で51.2%減の230億円。
5,400億円(前期比19.1%増)。「オルゴビクス」の販売マイルストン収入計上等を想定。 / 親会社の所有者に帰属する当期利益は770億円(同27.9%減)のコア営業利益910億円(同14.1%減)。研究開発費の増加等を想定。 / 0円(未定。中間・期末ともに現時点では未定としているが、無配を示唆)
次期予想の下方リスク:マイルストン収入の計上条件や為替・関税リスクの状況
次期予想が「オルゴビクス」の販売マイルストン収入の前提に依存している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 453,294 / 百万円 | 398,832 | 54,462 / 13.7% | 重要度: 高 |
| コア営業利益 | 105,908 / 百万円 | 43,153 | 62,755 / 145.4% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 107,338 / 百万円 | 28,804 | 78,534 / 272.6% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 106,865 / 百万円 | 23,634 | 83,231 / 352.2% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 売上収益予想 | 540,000 / 百万円 | 453,294 | 86,706 / 19.1% | 重要度: 中 |
| 2027年3月期 親会社帰属当期利益予想 | 77,000 / 百万円 | 106,865 | -29,865 / -27.9% | 重要度: 中 |
| 研究開発費 | 43,996 / 百万円 | 49,865 | -5,869 / -11.8% | コアベースでは前期比9.4%減の439億円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 4533億円 | 1073億円 | 1069億円 | 268.99円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 3477億円 | 1098億円 | 1077億円 | 271.03円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 2271億円 | 962億円 | 989億円 | 248.84円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1080億円 | 204億円 | 112億円 | 28.21円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 3988億円 | 288億円 | 236億円 | 59.49円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 2932億円 | 132億円 | 212億円 | 53.41円 |
| 2024-10-30 | 第2四半期 | 2Q | 1807億円 | -82億円 | -322億円 | -81.12円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 907億円 | -31億円 | 159億円 | 40.11円 |
当期利益は前期比3.5倍の1,068億円に大幅増益、アジア事業譲渡益と北米主力製品の好調が寄与
2026年3月期は北米事業の「オルゴビクス」等の好調に加え、アジア事業の一部持分譲渡に伴う490億円の利益計上により、売上高13.7%増、当期利益352.2%増の大幅な増益を記録した。次期2027年3月期は売上高19.1%増を見込む一方、特需剥落や研究開発費の増加を背景に当期利益は27.9%減の770億円となる見通し。成長投資と財務健全化を優優先するため、配当は実施しない方針。
- アジア事業の一部持分を譲渡したことにより、関係会社持分譲渡益490億円をその他の収益に計上し、利益を押し上げた。
- 北米事業で「オルゴビクス」および「ジェムテサ」が好調で、売上収益が前期比34.2%増の3,379億円となり、全体の牽引役となった。
- 2027年3月期は売上高5,400億円(19.1%増)を見込むが、研究開発費の増加等により、親会社所有者帰属当期利益は770億円(27.9%減)と減益を見込む。
- 前期に引き続き2027年3月期も無配(配当未定)とする。公募増資による978億円の調達資金を研究開発投資等に充当する方針。
- 売上収益:前期比13.7%増の4,532億円。北米の基幹製品「オルゴビクス」等の拡大による。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上収益は4,532億円(前期比13.7%増)、親会社所有者帰属当期利益は1,068億円(同352.2%増)の大幅増益。北米事業の好調に加え、アジア事業の一部譲渡に伴う特益が寄与した。
北米事業が「オルゴビクス」や「ジェムテサ」の拡大により34.2%増の3,379億円となり全体を牽引。日本は「エクア」等の.generic化影響で7.5%減の924億円。アジアは持分譲渡に伴う連結除外で51.2%減の230億円。
コア営業利益は145.4%増の1,059億円。アジア事業の持分譲渡益490億円の計上が大きく寄与した。営業利益は272.6%増の1,073億円。
セグメント・事業別の動き
- 日本: 減収ながらも事業構造改善効果により販管費が減少し、コアセグメント利益は8.2%増の124億円。
- 北米: 増収に伴う売上総利益の増加により、コアセグメント利益は77.8%増の757億円。
- アジア: 事業持分譲渡の影響で減収減益。コアセグメント利益は60.5%減の95億円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
5,400億円(前期比19.1%増)。「オルゴビクス」の販売マイルストン収入計上等を想定。
親会社の所有者に帰属する当期利益は770億円(同27.9%減)のコア営業利益910億円(同14.1%減)。研究開発費の増加等を想定。
0円(未定。中間・期末ともに現時点では未定としているが、無配を示唆)
会社側の前提・補足
- 為替レートは1米ドル=155.00円を前提(当期実績は150.67円)。
- 「オルゴビクス」の販売マイルストン収入を前提としている。
- 2026年4月実施の公募増資(発行済株式数増加)を反映して1株当たり利益を算定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想の下方リスク:マイルストン収入の計上条件や為替・関税リスクの状況
- 北米基幹製品(オルゴビクス、ジェムテサ等)の販売動向の持続性
- 「アムシェプリ」をはじめとする次世代パイプラインの開発進捗とコスト管理
- 公募増資後の株主還元方針(配当)の見直し時期
リスク要因
- 次期予想が「オルゴビクス」の販売マイルストン収入の前提に依存している点
- 米国における価格政策や関税施策等の不透明感
- 次期は前期計上したアジア事業の持分譲渡益が剥落し、減益となる見通し
- 研究開発費の増加による利益圧迫リスク
開示履歴
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決算予定
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