住友ファーマの決算短信確認ポイント・開示情報
4506 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
住友ファーマについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上収益は前年同四半期比19.9%増の1,295億円。コア営業利益は同11.0%減の181億円。営業利益は同10.8%減の182億円。親会社の所有者に帰属する四半期利益は同51.7%増の170億円。
事業・セグメントの確認点
従来の地域別報告セグメントを廃止し、当第1四半期連結会計期間より医薬品事業単一セグメントに変更
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
住友ファーマはHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Genericとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、米国における「オルゴビクス」「ジェムテサ」の売上拡大の持続性と、それに伴う販売促進費のトレンド
確認時の注意点
アジア事業の一部持分譲渡に伴う品目構成変化による売上総利益率低下
| 確認対象の銘柄 | 4506 住友ファーマ |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260730503767.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
Q1売上高は約2割増収もコア営業利益は約11%減益、為替差益等により最終利益は約52%増益
米国で「オルゴビクス」「ジェムテサ」が拡大し244億円増収の943億円。日本では「ツイミーグ」等により10億円増収の222億円。その他は欧州向け輸出増加もアジア事業譲渡の影響で39億円減収の130億円。
通期予想: 540,000百万円(対前期比19.1%増)、中間期予想: 251,000百万円 / 通期予想 営業利益: 90,000百万円、中間期予想 営業利益: 30,000百万円 / 2027年3月期の配当予想額は現時点で未定
米国における「オルゴビクス」「ジェムテサ」の売上拡大の持続性と、それに伴う販売促進費のトレンド
アジア事業の一部持分譲渡に伴う品目構成変化による売上総利益率低下
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 129,495 / 百万円 | 108,002 | 21,493 / 19.9% | 米国での「オルゴビクス」「ジェムテサ」拡大等による |
| コア営業利益 | 18,134 / 百万円 | 20,365 | △2,231 / △11.0% | 品目構成変化による粗利率低下、販管費・研究開発費の増加による |
| 営業利益 | 18,188 / 百万円 | 20,400 | △2,212 / △10.8% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 16,997 / 百万円 | 11,206 | 5,791 / 51.7% | 為替差益の計上等による |
| 研究開発費 | 11,430 / 百万円 | 8,175 | 3,255 / 39.8% | がん・精神神経領域の臨床試験加速・推進 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1295億円 | 182億円 | 170億円 | 39.02円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 4533億円 | 1073億円 | 1069億円 | 268.99円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 4533億円 | 1073億円 | 1069億円 | 268.99円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 3477億円 | 1098億円 | 1077億円 | 271.03円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 2271億円 | 962億円 | 989億円 | 248.84円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 1080億円 | 204億円 | 112億円 | 28.21円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 3988億円 | 288億円 | 236億円 | 59.49円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 2932億円 | 132億円 | 212億円 | 53.41円 |
Q1売上高は約2割増収もコア営業利益は約11%減益、為替差益等により最終利益は約52%増益
当四半期は「オルゴビクス」や「ジェムテサ」の米国での売上拡大等により増収となったが、品目構成変化による粗利率低下や販管費・研究開発費の増加でコア営業利益は減益となった。しかし、前年同四半期に計上した為替差損が反転して為替差益を計上したこと等から、親会社の所有者に帰属する四半期利益は約52%増の170億円となった。通期業績予想は変更ないものの、中間期(第2四半期累計)の業績予想を新たに開示した。
- 「オルゴビクス」「ジェムテサ」が拡大し、米国売上は244億円増の943億円となった。「アプティオム」の独占販売終了の影響を吸収した。
- アジア事業持分譲渡に伴う粗利率の低下に加え、米国での販売促進費とかん領域等の研究開発費増加が利益を圧迫した。
- 前年同期にあった為替差損が当期は為替差益となり、税引前利益は53.3%増の183億円となった。
- 通期予想は期初予想から変更していない一方、第2四半期累計(中間期)の業績見通しを新たに公表した。
- 売上収益は1,295億円(前年同四半期比19.9%増)、米国での「オルゴビクス」「ジェムテサ」の売上拡大が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上収益は前年同四半期比19.9%増の1,295億円。コア営業利益は同11.0%減の181億円。営業利益は同10.8%減の182億円。親会社の所有者に帰属する四半期利益は同51.7%増の170億円。
米国で「オルゴビクス」「ジェムテサ」が拡大し244億円増収の943億円。日本では「ツイミーグ」等により10億円増収の222億円。その他は欧州向け輸出増加もアジア事業譲渡の影響で39億円減収の130億円。
アジア事業の一部持分譲渡による品目構成変化で売上総利益率が低下。米国での販売促進費の増加やがん領域等の研究開発費の増加によりコア営業利益・営業利益は減益。ただし為替差益の計上により税引前四半期利益以降は大幅増益。
セグメント・事業別の動き
- 従来の地域別報告セグメントを廃止し、当第1四半期連結会計期間より医薬品事業単一セグメントに変更
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期予想: 540,000百万円(対前期比19.1%増)、中間期予想: 251,000百万円
通期予想 営業利益: 90,000百万円、中間期予想 営業利益: 30,000百万円
2027年3月期の配当予想額は現時点で未定
会社側の前提・補足
- 通期業績予想は期初予想から変更なし
- 第2四半期累計(中間期)の連結業績予想を新たに公表
- 為替レート(期中平均)は期初公表通期予想と同一の1米ドル155.00円を前提
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 米国における「オルゴビクス」「ジェムテサ」の売上拡大の持続性と、それに伴う販売促進費のトレンド
- 研究開発パイプラインの進捗(enzomenibのピボタルフェーズ2試験等の状況)
- 通期予想(売上5,400億円、営業利益900億円)に対する進捗度合い
- アジア事業持分譲渡後のポートフォリオ変更に伴う収益構造の定着状況
リスク要因
- アジア事業の一部持分譲渡に伴う品目構成変化による売上総利益率低下
- 米国での販売促進費の増加による利益圧迫
- 研究開発費の増加(がん・精神神経領域の臨床試験加速等)
- 為替変動リスク(予想前提は1米ドル155.00円)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
Q1売上高は約2割増収もコア営業利益は約11%減益、為替差益等により最終利益は約52%増益
当期利益は前期比3.5倍の1,068億円に大幅増益、アジア事業譲渡益と北米主力製品の好調が寄与
第3四半期業績は大幅増収増益、北米中心の売上拡大とアジア事業の一部譲渡益が寄与し通期予想に変更なし
北米事業の好調とアジア事業の持分譲渡益を背景に中間期は大幅増収増益となり、通期業績予想も大幅に上方修正した。
決算予定
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