久光薬の決算短信確認ポイント・開示情報
4530 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
久光薬について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は海外事業の伸びにより増収となったが、販管費の増加により営業利益は減少。純利益も減益となった。
事業・セグメントの確認点
報告セグメントは「医薬品事業」のみ
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
久光薬はHealthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Genericとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、2026年5月11日の上場廃止実施の確定状況
確認時の注意点
国内医療用医薬品事業における継続的な医療費抑制策による価格下行き圧力
| 確認対象の銘柄 | 4530 久光薬 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-04-13 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260410502121.pdf |
| 直近決算期 | 2026年2月期 |
| 業種・セクター | Healthcare / Drug Manufacturers - Specialty & Generic |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらも販管費の増加等で減益となったが、TOB成立に伴い2026年5月11日付の上場廃止を決定
売上高は1,630億2,400万円(前年比4.5%増)。米国が4,487億1,000万円(前年5,976百万円増)と大きく寄与し、その他も3,780億3,000万円(同3億5,700万円増)で増加。一方、日本は8,034億9,000万円(同2億150万円減)と減収。
未開示
2026年5月11日の上場廃止実施の確定状況
国内医療用医薬品事業における継続的な医療費抑制策による価格下行き圧力
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 163,024 / 百万円 | 156,006 | 7,018 / 4.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 17,917 / 百万円 | 18,895 | △977 / △5.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 19,160 / 百万円 | 21,758 | △2,598 / △11.9% | 重要度: 高 |
| 配当金(期末) | 60.00 / 円 | 45.00 | 15.00 | 年間配当金は60円 |
| 売上高(日本) | 80,349 / 百万円 | 82,364 | △2,015 | 重要度: 中 |
| 売上高(米国) | 44,871 / 百万円 | 38,895 | 5,976 | 重要度: 中 |
| 販売費及び一般管理費 | 78,203 / 百万円 | 72,300 | 5,903 | 営業減益の主因 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-08 から 2026-05-08 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 1630億円 | 179億円 | 192億円 | 268.56円 |
| 2026-01-06 | 第3四半期 | 3Q | 1145億円 | 126億円 | 119億円 | 165.77円 |
| 2025-10-09 | 第2四半期 | 2Q | 749億円 | 81億円 | 70億円 | 97.00円 |
| 2025-07-10 | 第1四半期 | 1Q | 347億円 | 34億円 | 26億円 | 35.14円 |
| 2025-04-10 | 本決算 | FY | 1560億円 | 189億円 | 218億円 | 295.57円 |
| 2025-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 1113億円 | 132億円 | 137億円 | 185.02円 |
| 2024-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 755億円 | 90億円 | 91億円 | 122.71円 |
| 2024-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 358億円 | 41億円 | 48億円 | 63.89円 |
増収ながらも販管費の増加等で減益となったが、TOB成立に伴い2026年5月11日付の上場廃止を決定
2026年2月期は、海外事業を中心に売上高が前年比4.5%増の1,630億2,400万円と増収となった。一方で、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は同5.2%減の179億1,700万円となり、減益転化した。タイヨー興産による公開買付け(TOB)の成立を受け、2026年5月11日での上場廃止が予定されており、次期の業績予想と配当予想は開示されていない。
- 売上高は4.5%増加した一方、販管費の増加(売上総利益増加分を上回る)や特別損失(自主回収関連費用3億7,000万円等)により、営業利益から純利益まで減益となった。
- 米国やその他の海外地域での売上が拡大し、サロンパスブランドが米国OTC市場で販売額シェア1位を獲得するなど海外事業が牽引した。一方で日本国内の売上は減少。
- タイヨー興産によるTOBとその後の取引により、2026年5月11日で上場廃止となる。これに伴い、来期の業績予想・配当予想は記載されていない。
- 売上高は1,630億2,400万円(前年比4.5%増)、海外売上高が牽引
- 営業利益は179億1,700万円(同5.2%減)、販売費及び一般管理費の増加が圧迫
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は海外事業の伸びにより増収となったが、販管費の増加により営業利益は減少。純利益も減益となった。
売上高は1,630億2,400万円(前年比4.5%増)。米国が4,487億1,000万円(前年5,976百万円増)と大きく寄与し、その他も3,780億3,000万円(同3億5,700万円増)で増加。一方、日本は8,034億9,000万円(同2億150万円減)と減収。
営業利益は179億1,700万円(同5.2%減)。売上総利益は4,925百万円増加したが、販管費が5,903百万円増加して利益を圧迫。経常利益は239億5,200万円(同0.2%減)。親会社株主に帰属する当期純利益は191億6,000万円(同11.9%減)。
セグメント・事業別の動き
- 報告セグメントは「医薬品事業」のみ
- 海外OTC市場でサロンパスブランドが販売額シェア1位を獲得
- 国内の医療用医薬品事業は医療費抑制策の影響で厳しい環境下で推移
- 個別業績は、売上高1,037億5,900万円、当期純利益92億4,600万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- タイヨー興産によるTOBおよびその後の取引により、2026年5月11日で上場廃止となる予定であるため、2027年2月期の連結業績予想および配当予想は記載されていない
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2026年5月11日の上場廃止実施の確定状況
- 非上場化に伴う経営方針や資本政策の今後の変更点
- 国内医療用医薬品の販売動向と価格動向
リスク要因
- 国内医療用医薬品事業における継続的な医療費抑制策による価格下行き圧力
- 自主回収関連費用(3億7,000万円)の発生
- 売上債権の大幅な増加(91億7,700万円増)および棚卸資産の増加(34億8,200万円増)によるBCF押し下げ
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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