日産自の決算短信確認ポイント・開示情報
7201 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日産自について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高と利益がともに増加。グローバル全体需要は2.1%減の中、グローバル小売台数は70万1千台(0.9%減)で高水準を維持し、為替やコスト削減が利益を押し上げた。
事業・セグメントの確認点
自動車事業のセグメント利益は▲178億円(前年同期は▲1,721億円から改善)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日産自はConsumer Cyclical / Auto Manufacturersとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、自動車事業の構造改善およびコスト削減の継続的な進捗
確認時の注意点
自動車事業単体の基礎的な収益力が依然として弱い
| 確認対象の銘柄 | 7201 日産自 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-03 17:25 |
| 確認対象PDF | 140120260724599464.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Auto Manufacturers |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業黒字化を達成し通期予想を維持、為替とコスト削減が寄与
前年同期比9.5%増の2兆9,642億円。
通期13,000,000百万円(前期比8.3%増) / 通期営業利益200,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,000百万円 / 通期年間配当金0.00円
自動車事業の構造改善およびコスト削減の継続的な進捗
自動車事業単体の基礎的な収益力が依然として弱い
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,964,203 / 百万円 | 2,706,906 | +257,297 / +9.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 77,889 / 百万円 | △79,124 | +157,013 | 為替およびコスト削減活動による改善 |
| 経常利益 | 49,094 / 百万円 | △109,231 | +158,325 | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,761 / 百万円 | △115,758 | +119,519 | 重要度: 高 |
| 自動車事業ネットキャッシュ | 969,200 / 百万円 | 1,170,400 | -201,200 | 前期末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-03 | 第1四半期 | 1Q | 3.0兆円 | 779億円 | 38億円 | 1.08円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 12.0兆円 | 580億円 | -5331億円 | -152.58円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 12.0兆円 | 580億円 | -5331億円 | -152.58円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 8.6兆円 | -101億円 | -2502億円 | -71.63円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 5.6兆円 | -277億円 | -2219億円 | -63.55円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 2.7兆円 | -791億円 | -1158億円 | -33.15円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 12.6兆円 | 698億円 | -6709億円 | -187.08円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 9.1兆円 | 640億円 | 51億円 | 1.42円 |
営業黒字化を達成し通期予想を維持、為替とコスト削減が寄与
2027年3月期第1四半期は、売上高9.5%増の2兆9,642億円、営業利益779億円(前年同期は79億円の赤字)となり、黒字化を達成した。主な要因は為替変動とコスト削減活動。自動車事業本体は依然として微細な営業赤字(▲8億円)であるが、販売金融事業の安定した利益(861億円)と全体のコスト改善により連結で黒字を確保した。通期業績予想は売上高13兆円、営業利益2,000億円と従前通りの維持を発表した。
- コスト削減と為替変動により、前年同期の営業赤字から黒字転換を果たした。
- 自動車事業単体では依然として営業赤字(▲8億円、またはセグメント利益▲178億円)であり、販売金融事業の利益への依存度が高い。
- 自動車事業のフリーキャッシュフローが大幅マイナスとなり、ネットキャッシュポジションが2,012億円減少した。
- 通期の業績予想を修正せず維持しており、着実な回復軌道を目指す姿勢を示している。
- 営業利益は779億円の黒字(前年同期は▲791億円)、1,570億円の改善
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高と利益がともに増加。グローバル全体需要は2.1%減の中、グローバル小売台数は70万1千台(0.9%減)で高水準を維持し、為替やコスト削減が利益を押し上げた。
前年同期比9.5%増の2兆9,642億円。
営業利益は779億円の黒字(前年同期は791億円の赤字)。経常利益は491億円の黒字(同1,092億円の赤字)。親会社株主に帰属する純利益は38億円の黒字(同1,158億円の赤字)。
セグメント・事業別の動き
- 自動車事業のセグメント利益は▲178億円(前年同期は▲1,721億円から改善)
- 販売金融事業のセグメント利益は862億円(前年同期は786億円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
通期13,000,000百万円(前期比8.3%増)
通期営業利益200,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益20,000百万円
通期年間配当金0.00円
会社側の前提・補足
- 第2四半期連結累計期間に係る連結業績予想は行っていない
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 自動車事業の構造改善およびコスト削減の継続的な進捗
- グローバル小売台数と販売単価の推移、特に北米市場の動向
- 電気自動車(EV)戦略を含む新車投入の販売への寄与度
- 為替相場の変動による与件の変化
- 訴訟の進行状況による財務影響の有無
リスク要因
- 自動車事業単体の基礎的な収益力が依然として弱い
- 自動車事業のフリーキャッシュフローが四半期で3,239億円のマイナスとなり、ネットキャッシュが減少
- 国内外での有価証券報告書の虚偽記載に関連した訴訟リスク
- 今後の経済情勢、市場動向、為替変動により実際の業績が予想と大きく異なるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業黒字化を達成し通期予想を維持、為替とコスト削減が寄与
減収減益も最終赤字は縮小、北米関税や為替影響をコスト削減で相殺し翌期は営業増益・黒字化を予想
第3四半期純損失が2,502億円に拡大し、通期業績予想を下方修正、期末配当は無配を維持
中間純損失2,219億円に大幅赤字転落、販売不振や米国関税に加え特別損失が重し
日産自動車の2026年3月期第1四半期は減収減益となり、為替や米国関税の影響などで最終赤字に転落した。
決算予定
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