日産自の決算短信AI要約・開示情報
7201 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日産自について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年比4.9%減の12兆79億円、営業利益は同16.9%減の580億円。営業外損益の悪化により経常利益は11億円に急減し、特別損失の計上により最終赤字となったが、前年比で赤字幅は縮小した。
事業・セグメントの確認点
日本:小売台数39万9千台(前年比13.5%減)、市場占有率8.8%(同1.3ポイント減)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益も最終赤字は縮小、北米関税や為替影響をコスト削減で相殺し翌期は営業増益・黒字化を予想
グローバル小売台数が前年比5.8%減の315万1千台となり、日本(-13.5%)、中国(-6.3%)、米国(-3.4%)、欧州(-9.7%)など全地域で販売が落ち込んだ。
13,000,000百万円(前年比8.3%増) / 営業利益200,000百万円(前年比244.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20,000百万円(黒字化) / 無配(年間配当金0.00円)を予定
2027年3月期における「モノづくりコスト削減(3,400億円)」と「販売改善(1,550億円)」の進捗率と実現性
全主要市場(日本、中国、米国、欧州)での継続的な販売減少とシェア低下
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 12,007,888 / 百万円 | 12,633,214 | -625,326 / -4.9% | グローバル販売減少に伴う減収 |
| 営業利益 | 58,005 / 百万円 | 69,798 | -11,793 / -16.9% | 関税・為替影響をコスト削減で補填 |
| 経常利益 | 1,081 / 百万円 | 210,168 | -209,087 / -99.5% | 営業外費用の悪化(為替差損、持分法損失など) |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | -533,095 / 百万円 | -670,898 | +137,803 | 赤字幅は縮小 |
| グローバル小売台数 | 3,151,000 / 台 | 不明 | -5.8% / -5.8% | 全主要地域で前年割れ |
| 自動車事業ネットキャッシュ | 1,170,400 / 百万円 | 不明 | 不明 | 健全な水準を維持 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 12.0兆円 | 580億円 | -5331億円 | -152.58円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 8.6兆円 | -101億円 | -2502億円 | -71.63円 |
| 2025-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 5.6兆円 | -277億円 | -2219億円 | -63.55円 |
| 2025-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 2.7兆円 | -791億円 | -1158億円 | -33.15円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 12.6兆円 | 698億円 | -6709億円 | -187.08円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 9.1兆円 | 640億円 | 51億円 | 1.42円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 6.0兆円 | 329億円 | 192億円 | 5.24円 |
| 2024-07-25 | 第1四半期 | 1Q | 3.0兆円 | 10億円 | 286億円 | 7.77円 |
減収減益も最終赤字は縮小、北米関税や為替影響をコスト削減で相殺し翌期は営業増益・黒字化を予想
2026年3月期は売上高が前年比4.9%減の12兆79億円となり、営業利益も同16.9%減の580億円と減収減益となった。持分法投資損益や為替差損などの営業外費用が膨らみ、経常利益は前年比99.5%減の11億円に急減した。特別損失(主に減損損失366億円など)を計上したものの、親会社株主に帰属する当期純損失は5,331億円と前年度の6,709億円から赤字幅を縮小させた。翌2027年3月期は販売改善と徹底したコスト削減により、営業利益2,000億円、純利益200億円の黒字化を見込んでいる。
- 全地域で小売台数が減少し、市場シェアも低下。全体で前年比5.8%減の315.1万台。日本、中国、北米、欧州の主要市場全てで減少。
- 売上減少や米国関税、為替変動のマイナス影響があったものの、コスト削減活動により営業利益は580億円を確保。
- 減損損失366億円、特別退職加算金85億円などの特別損失を計上。一方で固定資産売却益127億円などの特別利益もあり、赤字幅の拡大を抑える。
- 2027年3月期は330万台(前年比4.7%増)の販売を見込み、モノづくりコストの削減(3,400億円の増益)を柱に営業利益2,000億円、純利益200億円の黒字転換を予想。
- 売上高は12兆79億円(前年比4.9%減)、グローバル小売台数は5.8%減の315万1千台
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年比4.9%減の12兆79億円、営業利益は同16.9%減の580億円。営業外損益の悪化により経常利益は11億円に急減し、特別損失の計上により最終赤字となったが、前年比で赤字幅は縮小した。
グローバル小売台数が前年比5.8%減の315万1千台となり、日本(-13.5%)、中国(-6.3%)、米国(-3.4%)、欧州(-9.7%)など全地域で販売が落ち込んだ。
営業利益は580億円と確保したが、持分法投資損失(26億円)や為替差損の計上により経常利益は11億円に落ち込んだ。特別損失として減損損失(366億円)や特別退職加算金(85億円)を計上し、最終的に5,331億円の当期純損失となった。
セグメント・事業別の動き
- 日本:小売台数39万9千台(前年比13.5%減)、市場占有率8.8%(同1.3ポイント減)
- 中国:小売台数65万3千台(前年比6.3%減)、市場占有率2.4%(同0.3ポイント減)
- 米国:小売台数90万6千台(前年比3.4%減)、市場占有率5.7%(同0.2ポイント減)
- 欧州(ロシア含む):小売台数31万7千台(前年比9.7%減)、市場占有率1.9%(同0.2ポイント減)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
13,000,000百万円(前年比8.3%増)
営業利益200,000百万円(前年比244.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20,000百万円(黒字化)
無配(年間配当金0.00円)を予定
会社側の前提・補足
- 為替前提:1米ドル150.0円、1ユーロ175.0円
- グローバル小売台数:前年比4.7%増の330万台を見込み
- 主な増減要因:モノづくりコスト減少による3,400億円の増益、販売パフォーマンス改善による1,550億円の増益を期待。一方、原材料価格変動により850億円、インフレにより600億円の減益要因を想定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期における「モノづくりコスト削減(3,400億円)」と「販売改善(1,550億円)」の進捗率と実現性
- 主要4地域(日・中・米・欧)の販売回復の兆候と新車種の投入効果
- 持分法投資損益の動向(前期は91,299百万円の利益から当期は△2,639百万円の損失に転落)
- 自動車事業のフリーキャッシュフローの改善継続性(下半期はプラス転換済み)
- 債務残高の動向(社債や短期借入金が増加傾向)
リスク要因
- 全主要市場(日本、中国、米国、欧州)での継続的な販売減少とシェア低下
- 翌期予想に対するリスク:原材料価格高騱(850億円の減益要因)やインフレ(600億円の減益要因)
- 固定資産売却益など一過性の特別利益への依存
- 為替変動リスク(翌期予想で200億円の減益要因と想定)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益も最終赤字は縮小、北米関税や為替影響をコスト削減で相殺し翌期は営業増益・黒字化を予想
第3四半期純損失が2,502億円に拡大し、通期業績予想を下方修正、期末配当は無配を維持
中間純損失2,219億円に大幅赤字転落、販売不振や米国関税に加え特別損失が重し
日産自動車の2026年3月期第1四半期は減収減益となり、為替や米国関税の影響などで最終赤字に転落した。
決算予定
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