いすゞ自の決算短信確認ポイント・開示情報
7202 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
いすゞ自について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上台数の増加により売上は拡大したものの、各種コスト増加や中東リスク等により利益は減少した。次期は大幅な増益と過去最高益更新を目指す。
事業・セグメントの確認点
自動車事業:売上収益3兆4,350億円(前年比7.5%増)、セグメント利益1,899億円(同12.1%減)。諸経費の増加が利益を圧迫。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
いすゞ自はConsumer Cyclical / Auto Manufacturersとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、中東情勢の動向と次期予想に織り込まれた400億の減益要因の回復可能性
確認時の注意点
次期予想に織り込まれた中東情勢による出荷停止等のリスク(約400億円の減益影響)の長期化・拡大
| 確認対象の銘柄 | 7202 いすゞ自 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-05-13 14:00 |
| 確認対象PDF | 140120260513527748.pdf |
| 直近決算期 | 2026年3月期 (2025年4月1日~2026年3月31日) |
| 業種・セクター | Consumer Cyclical / Auto Manufacturers |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収も米国関税や資材費上昇などで減益、次期は過去最高益を目指すも中東情勢で400億円の下押しを織り込む
総販売台数は前年比8.1%増の565,858台。売上収益は前年比7.5%増の3兆4,791億円。国内は8.6%増、海外は6.8%増となった。
3兆7,000億円(前年比6.4%増) / 営業利益2,600億円(前年比27.6%増)、親会社帰属利益1,600億円(同18.6%増) / 年間94円(前期比2円増配。中間47円、期末47円を下限とする予定)
中東情勢の動向と次期予想に織り込まれた400億の減益要因の回復可能性
次期予想に織り込まれた中東情勢による出荷停止等のリスク(約400億円の減益影響)の長期化・拡大
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 3,479,074 / 百万円 | 3,235,648 | +243,426 / +7.5% | 国内外ともに増収 |
| 営業利益 | 203,703 / 百万円 | 229,461 | -25,758 / -11.2% | 販管費や資材費上昇等で減益 |
| 親会社の所有者に帰属する当期利益 | 134,876 / 百万円 | 140,062 | -5,186 / -3.7% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 92.00 / 円 | 92.00 | +0.00 / 0.0% | 次期予想は94.00円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-07-30 から 2026-07-30 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3.5兆円 | 2037億円 | 1349億円 | 193.14円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 3.5兆円 | 2037億円 | 1349億円 | 193.14円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2.5兆円 | 1725億円 | 1212億円 | 172.67円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1.6兆円 | 1046億円 | 698億円 | 98.76円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 7799億円 | 572億円 | 414億円 | 58.18円 |
| 2025-06-25 | 本決算 | FY | 3.2兆円 | 2295億円 | 1401億円 | 190.78円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 3.2兆円 | 2291億円 | 1344億円 | 183.02円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 2.4兆円 | 1925億円 | 1099億円 | 148.34円 |
増収も米国関税や資材費上昇などで減益、次期は過去最高益を目指すも中東情勢で400億円の下押しを織り込む
2026年3月期は、中近東やアフリカなど海外向け販売台数が伸びて売上高が前期比7.5%増の3兆4,791億円となった。しかし、米国の関税影響や資材費上昇、為替・中東情勢による出荷停止などが重しとなり、営業利益は同11.2%減の2,037億円と減益となった。2027年3月期は販売台数増と価格対応により営業利益2,600億円(過去最高益方針から中東情勢による400億円の減益要因を織り込んだ水準)を見込む。
- 売上収益は台数増で7.5%増だったが、営業利益は米国関税や資材費上昇等で11.2%減となった。
- 2027年3月期は売上台数の増加と価格対応等により、営業利益2,600億円(27.6%増)を見込む。
- 次期予想において、中東情勢に起因する出荷停止等により約400億円の減益影響を見込んでいる。
- 2026年3月期に自己株式の取得(500億円)を実施し、次期配当は94円へ2円増配を予定している。
- 売上収益は3兆4,791億円(前年比7.5%増)、増収は中近東・アフリカ等の海外台数増加と価格対応が寄与
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上台数の増加により売上は拡大したものの、各種コスト増加や中東リスク等により利益は減少した。次期は大幅な増益と過去最高益更新を目指す。
総販売台数は前年比8.1%増の565,858台。売上収益は前年比7.5%増の3兆4,791億円。国内は8.6%増、海外は6.8%増となった。
営業利益は前年比11.2%減の2,037億円。営業利益率は7.1%から5.9%へ低下。税引前利益は同5.9%減、親会社帰属利益は同3.7%減。
セグメント・事業別の動き
- 自動車事業:売上収益3兆4,350億円(前年比7.5%増)、セグメント利益1,899億円(同12.1%減)。諸経費の増加が利益を圧迫。
- 金融事業:売上収益2,108億円(前年比13.9%増)、セグメント利益139億円(同4.0%減)。諸経費の増加により減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3兆7,000億円(前年比6.4%増)
営業利益2,600億円(前年比27.6%増)、親会社帰属利益1,600億円(同18.6%増)
年間94円(前期比2円増配。中間47円、期末47円を下限とする予定)
会社側の前提・補足
- 販売台数増加、価格対応推進、為替影響が資材費上昇等を上回り過去最高益を目指す方針だったが、中東情勢による400億円の減益影響を織り込んだ数値
- 営業利益と税引前利益の予想値が同額の2,600億円
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 中東情勢の動向と次期予想に織り込まれた400億の減益要因の回復可能性
- 価格対応による収益性改善と資材費上昇の吸収進捗
- 米国の関税や北米市場の市況動向による業績への影響度
- 2027年3月期の過去最高益(営業利益2,600億円)達成に向けた進捗管理
リスク要因
- 次期予想に織り込まれた中東情勢による出荷停止等のリスク(約400億円の減益影響)の長期化・拡大
- 米国の関税影響や資材費等の高騰が継続する可能性
- タイ向けLCV市況の悪化やサウジアラビアの需要減少による販売への悪影響
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収も米国関税や資材費上昇などで減益、次期は過去最高益を目指すも中東情勢で400億円の下押しを織り込む
いすゞ自動車の3Q累計売上高は5.3%増益となったものの、売上原価の増加等により営業利益は12.4%減少し、通期業績予想と配当予想の変更はなし。
いすゞ自動車の中間期決算は増収減益、販売台数の増加や価格対応によるプラス要因を為替や資材費高騰などのマイナス要因が上回った。
第1四半期売上高は3.6%増の779,854百万円と増収となったが、売上原価の増加などにより営業利益は27.7%減の57,222百万円となり減益。
IFRS基準への移行に伴い2025年3月期連結決算を開示、売上高は3兆2356億円で前年比5.0%減、営業減益・純利益減益となる一方で持分法投資利益が大幅に増加した。
決算予定
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