ホンダの決算短信AI要約・開示情報
7267 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ホンダについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上は微増となったが、EV関連損失や四輪事業の減少により大幅減益となり、最終赤字を記録。ただしキャッシュフローは改善傾向。
事業・セグメントの確認点
二輪事業が増収に貢献
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
EV関連損失等で約4,143億円の最終赤字に転落も、次期は5,000億円の黒字転換を予想
二輪事業の増加により、為替や四輪事業の減少を吸収し前年比0.5%増の21兆7,966億円を確保。
23,150,000百万円(前年比+6.2%) / 営業利益500,000百万円、親会社帰属当期利益260,000百万円 / 年間70円(配当性向104.8%)
EV関連損失の進捗と、2027年3月期に5,000億円へ圧縮できるか
EV関連損失が予想以上に長期化・拡大するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 21,796,610 / 百万円 | 21,688,767 | +107,843 / +0.5% | 二輪事業の増加など |
| 営業利益 | △414,346 / 百万円 | 1,213,486 | △1,627,832 | EV関連損失や関税影響 |
| 親会社所有者に帰属する当期利益 | △423,941 / 百万円 | 835,837 | △1,259,778 | 赤字転落 |
| 基本的1株当たり当期利益 | △106.06 / 円 | 178.93 | △284.99 | 重要度: 中 |
| 配当金(年間合計) | 70.00 / 円 | 68.00 | +2.00 / +2.9% | 増配、配当性向104.8% |
| 営業活動によるキャッシュフロー | 1,135,261 / 百万円 | 292,152 | +843,109 / +288.5% | 部品支払減少など |
| 次期予想 営業利益 | 500,000 / 百万円 | △414,346 | +914,346 | 黒字転換予想 |
| 自己株式の取得 | 670,933 / 百万円 | 722,365 | △51,432 / △7.1% | 自己株式1,046,188百万円を消却 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 16.0兆円 | 5915億円 | 4654億円 | 115.53円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 10.6兆円 | 4381億円 | 3118億円 | 76.30円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 5.3兆円 | 2442億円 | 1967億円 | 46.80円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 21.7兆円 | 1.2兆円 | 8358億円 | 178.93円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 16.3兆円 | 1.1兆円 | 8053億円 | 169.69円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 10.8兆円 | 7426億円 | 4947億円 | 103.25円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 5.4兆円 | 4847億円 | 3947億円 | 81.81円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 20.4兆円 | 1.4兆円 | 1.1兆円 | 225.88円 |
EV関連損失等で約4,143億円の最終赤字に転落も、次期は5,000億円の黒字転換を予想
2026年3月期は四輪事業の不振やEV関連損失(前年比1兆6,278億円の減益要因)により、営業損失414億円、親会社帰属当期損失4,239億円と赤字に転落した。売上高は二輪事業の好調で微増収を確保。自己株式の大量取得により株主還元を維持した。次期2027年3月期はEV関連損失の圧縮を見込み、営業利益5,000億円の黒字転換を予想している。
- 四輪事業の減少に加え、EV関連損失や関税影響により営業利益が前年比1兆6,278億円の大幅減となり赤字に転落した。
- 2027年3月期はEV関連損失の大幅圧縮(前年度の1兆4,536億円から5,000億円へ)を背景に、営業利益5,000億円へのV字回復を見込む。
- 当期は赤字であったものの、年間配当を70円に増配(前年比+2円)し、自己株式の取得・消却も積極的に実施した。
- 営業CFが大幅増加した一方で、資金調達債務も増加。利益剰余金の減少により自己資本比率は低下した。
- 連結売上収益は前年比+0.5%の21兆7,966億円(二輪増加、四輪減少、為替悪影響)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上は微増となったが、EV関連損失や四輪事業の減少により大幅減益となり、最終赤字を記録。ただしキャッシュフローは改善傾向。
二輪事業の増加により、為替や四輪事業の減少を吸収し前年比0.5%増の21兆7,966億円を確保。
営業損失414億円、親会社帰属当期損失4,239億円。前年から黒字転落の主因はEV関連損失と関税。
セグメント・事業別の動き
- 二輪事業が増収に貢献
- 四輪事業は減少
- EV関連損失が業績の大きな圧迫要因
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
23,150,000百万円(前年比+6.2%)
営業利益500,000百万円、親会社帰属当期利益260,000百万円
年間70円(配当性向104.8%)
会社側の前提・補足
- 為替前提は1ドル=145円
- EV関連損失が前年(14,536億円)から5,000億円へ圧縮され、約9,143億円の増益要因となる見込み
- 販売増加によるプラス要因に対し、売価・コストや為替はマイナス要因として見込み
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- EV関連損失の進捗と、2027年3月期に5,000億円へ圧縮できるか
- 次期予想の前提である為替レート(1ドル=145円)の妥当性
- 四輪事業の回復基調と二輪事業の持続性
- 赤字でも継続可能な配当・株主還元の方針
リスク要因
- EV関連損失が予想以上に長期化・拡大するリスク
- 為替変動や関税動向が利益を圧迫するリスク
- 次期予想は現時点での判断であり、不確実性を含む
- 赤字決算による利益剰余金の減少、および自己株式取得に伴う自己資本の減少リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
EV関連損失等で約4,143億円の最終赤字に転落も、次期は5,000億円の黒字転換を予想
四輪EV市場環境の変化等を主因に営業利益が前年同期比48.1%の大幅減益となり、通期業績予想も下方修正。
四輪EV事業の構造改革損失(約2372億円)計上などにより営業利益が前年同期比41.0%の大幅減益となったが、通期業績予想は上方修正を行った。
ホンダ、第1四半期は売上微減・利益半減。為替や関税の逆風で営業利益49.6%減。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。